新春のおもたせに。太宰府天満宮×鹿児島睦×鈴懸の干菓子。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube

新春のおもたせに。太宰府天満宮×鹿児島睦×鈴懸の干菓子。

2017年1月下旬から太宰府天満宮で公式土産《梅とうぐいす》の販売がスタートする。デザインを手がけたのは陶芸家・アーティストの鹿児島睦、製造は福岡の老舗和菓子屋〈鈴懸〉。現在、東京・青山の〈ドワネル〉にて先行発売中だ。

学問の神様、菅原道真公を祀る太宰府天満宮は、御神木の飛梅をはじめ、約6,000本もの梅が咲き誇る梅の名所だ。鹿児島はその梅をモチーフに、4種類の梅の花と愛らしいうぐいすを描いた。それを立体的な干菓子に再現したのは博多で90年以上つづく名店〈鈴懸〉。細かなディテールを忠実に形にするため、何度も木型の修正を重ね、職人の手によって一つずつ丁寧に作り上げた。
4種類の梅の花とうぐいすの5個入りセット。一般的な干菓子より一回り大きい。《梅とうぐいす》1箱5個入り 1,404円(税込)
完成した干菓子はさらさらとした細かい粒子の和三盆糖を使ったやわらかな口どけ。頬張った瞬間に上品な甘さが広がる。5つある干菓子のうち2つは「シナモン」と「よもぎ」を練り込んだ個性的な味わいで、日本茶のお茶うけとしてはもちろん、コーヒーや紅茶とも相性がいい。シャンパーニュやワインのアミューズとしても楽しめる。目にも麗しい干菓子は、新春の晴れやかな気持ちをさらに膨らませてくれそうだ。

〈ドワネル〉

東京都港区北青山3-2-9
TEL 03 3470 5007。12時〜20時。水曜休。12月30日〜1月4日は休み。公式サイト