名店が手がける丸の内の四川バル〈ジャンピングパンダ〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

名店が手がける丸の内の四川バル〈ジャンピングパンダ〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン

四川料理の名店〈瓢香(ピャオシャン)〉プロデュースによる絶品ピリ辛料理をカジュアルに。

具と麺を混ぜるほど、香りたつ「汁なし坦々麺」1,280円。ハーフサイズ680円もある。
「スペアリブの汁なし火鍋」1,480円。熱々を召し上がれ。
何が当たるかは、引いてからのお楽しみ。「四川おみくじ串」960円。7種9串が、中国の青山椒やナンプラーなどで風味をつけた鶏スープに浸かって出てくる。
「四川おみくじ串」より、ウズラの卵、牛タン、ハチノス。青い藤椒(タンジャオ)の実。
400円〜の簡単な冷菜や「激辛おつまみ牛肉」「四川おみくじ串」のような “ネタ”としても楽しめるもの、海老やスペアリブの汁なし火鍋、名物「汁なし坦々麺」をはじめとする麺飯類なども充実。様々なシチュエーションで使える仕様になっているのだ。
カウンター8席、テーブル28席。テラス16席。
お酒の種類が豊富。
左/料理長、加藤佳佑。1984年東京生まれ仙台育ち。四川料理をやりたくて料理人になり、23歳のとき、当時代々木にあった〈瓢香〉に入店。以来、銀座店、麻布店、六本木店で副料理長を務め、2020年11月より現職。右/総責任者、森田法義。1977年東京生まれ。ソムリエであり、ビストロ 〈ランプラント〉オーナーでもある。
ソムリエでもある総責任者、森田法義セレクトのドリンクリストも興味深い。ビールや紹興酒などスタンダードなラインナップに加え、白酒に唐辛子や山椒を入れた「麻辣ハイボール」といった変化球もあり、ワインはほぼ自然派。洗練されたドリンクとのマッチングで、料理はさらにおいしくなる。

〈ジャンピングパンダ〉

東京都千代田区丸の内1-3-4丸の内テラス1F TEL 03 6206 3920。11時30分〜14時LO、17時30分〜22時30分LO(土・日曜・祝日12時〜14時30分LO、17時30分〜21時30分LO)。元旦休(不定休あり)。ランチ1,000円〜(税込)。夜はお通し代350円、冷菜400円〜、温菜680円〜、麺飯類650円〜、デザート500円〜。ビール650円〜、紹興酒グラス560円〜、グラスワイン650円〜(以上、税別)。予約不可。

寺尾妙子

てらおたえこ  食ライターとして雑誌やWEBで執筆。好きな食材はごはん、じゃがいも、トリュフ。現在、趣味の茶の湯に邁進中。

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