〈星のや東京〉料理長が体感。コーヒーの上質な“クレマ”を楽しむネスプレッソ「ヴァーチュオ」。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈星のや東京〉料理長が体感。コーヒーの上質な“クレマ”を楽しむネスプレッソ「ヴァーチュオ」。

本格的なコーヒーを手軽に味わえるネスプレッソの新コーヒーシステム「ヴァーチュオ」が2020年1月にデビュー。この9月には「マスターオリジンズ」シリーズより、新発売となるカプセルコーヒー「エチオピア」「コスタリカ」も登場した。気鋭のフレンチシェフ浜田統之さんに、その豊かな味わいを語ってもらった。

浜田料理長お気に入りの「エチオピア」。この豊かなクレマがボタンひとつでできあがる。
浜田料理長が試飲した「エチオピア」(手前)と同時発売の「コスタリカ」。共に10カプセル入り950円。
「ヴァーチュオ」システムのカプセルコーヒーは、豆の個性やブレンドに合わせて抽出量が設定されている。左からエスプレッソ(約40ml)、ダブル・エスプレッソ(約80ml)、グランルンゴ(約150ml)、マグ(約230ml)、アルト(約414ml)の5種類。※写真はカップサイズのイメージ、容量は目安です。
18個のカプセルコーヒーを収納できる二段式の「ヴァーチュオ ディスカバリーボックス」3,000円。
コーヒーの抽出量はそれぞれの豆の個性やブレンドに合わせ5種類の設定に分かれており、カプセルに印字されたバーコードを読み取って、それぞれのブレンドに合わせた最適な設定で抽出される。浜田料理長が試飲した「エチオピア」の場合は約150mlのグランルンゴだ。

「もともとコーヒーはマグカップで飲むことも多いので、このサイズで飲めるのはうれしいですね。ときどき、半分ぐらい飲んだところでミルクを入れることもあります。砂糖を入れるときは、コーヒーに合う黒糖を選んで混ぜないで飲みますね」

・「ヴァーチュオ」のシンプルな操作方法。

カプセルのふちに印字されたバーコードを読み取ることでカップサイズ、遠心力抽出の回転数、注入湯量、湯温、蒸らし時間などが自動判別される。
準備は水とカプセルをセットするだけ。
ボタンひとつでブレンドに合わせた最適な抽出を可能にし、豊かなクレマのコーヒーが短時間で完成する。
・ネスプレッソ リサイクルプログラム

「コーヒーチェリーから至福の一杯まで、情熱を込めて」というブランドメッセージを掲げるネスプレッソでは、至福の一杯をユーザーへと届け続けるために、使用済みコーヒーカプセルの回収を行っている。専用の袋に入れて、店頭の回収ボックスに戻すと、専用の袋に入れて店頭の回収ボックスに戻すと、アルミニウムとコーヒー粉が分けられて、アルミニウムは再生アルミニウム素材として二次利用され、コーヒー粉は培養土に生まれ変わる。

「ネスプレッソと同じように私たち星野リゾートでも、『もったいないプロジェクト』を立ち上げて、コロナ禍で行き場を失った那須町の森林ノ牧場の生乳を活用しています。そのプロジェクトで私が考案したミルクジャムは、〈星野リゾート リゾナーレ那須〉ほかリゾナーレ2施設でミルクジャムフラッペとして提供。ほかにも〈星のや東京〉の厨房では鮮魚を仕入れる際に雑魚といわれるような魚も一緒に仕入れて、身から骨まで出汁やスープに余すところなく利用しています。これからの時代、サステイナブルであることは絶対条件。宇宙から地球を見ると海と山しかありません。そして、海と山とを繋ぐ川。それらの組み合わせが料理になる。そして料理がどんなにすごくても、最後の締めはおいしいコーヒーで終わるのです」

「ネスプレッソ」では、世界中を旅する専門家が、標高/気候/土壌の厳しい条件を満たした“テロノワール”と呼ばれるごくわずかな生産地を選択して、上質なコーヒー豆を栽培。また生産者に対して経済的・環境的・社会的にポジティブな影響を与えることを目的とした独自の「AAA サステイナブル・クオリティ(持続可能品質)プログラム」を通して、コーヒー豆を入手している。アルミカプセルはコーヒーの鮮度を守り、スイスで専門家の手によって行われる焙煎、ブレンドなどの高度な技を、ユーザーの元に高品質のままで届ける。「コーヒーチェリーから至福の一杯まで、情熱を込めて」というフィロソフィーは、あらゆる工程の細部にまでわたる配慮によって実現する。

問合せ/ネスプレッソ TEL 0120 57 3101

〈星のや東京〉

東京都千代田区大手町1-9-1 TEL 0570 073 066。

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