中華×スペイン料理の贅沢〈TexturA〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

中華×スペイン料理の贅沢〈TexturA〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン

中華とスペイン料理、両方が楽しめる新スタイルで話題の〈TexturA(テクストゥーラ)〉。築地「東京チャイニーズ一凛」や鎌倉「イチリンハナレ」で名を馳せる、モダン中華の旗手、斎藤宏文シェフによる3軒目だ。

「イベリコのプランチャ」2,200円。イベリコ豚特有の甘く、さらりとした脂身に赤ピーマンでつくるロメスコソースとバルサミコ酢のソースがマッチ。
セルフでつくるのが本場スタイル、「イベリコハムトマトパン」2,000円。
「イベリコハムトマトパン」完成形。ニンニク、トマトを擦りつけ、オリーブオイルと塩をかけ、イベリコハムをのせて出来上がり。表面のカリッと中身のしっとり感のコントラストが絶妙な自家製パンは、その気泡の多さから、擦りつけたニンニクやトマトの味が生地の下まで入っていく仕組み。
ペーストにした桜エビ、ボタンエビ、甘エビの頭を加えたソースが決め手の「アヒージョ!!」1,500円、「アヒージョのパン」600円。
「イベリコのプランチャ」2,200円。イベリコ豚特有の甘く、さらりとした脂身に赤ピーマンでつくるロメスコソースとバルサミコ酢のソースがマッチ。
セルフでつくるのが本場スタイル、「イベリコハムトマトパン」2,000円。
「イベリコハムトマトパン」完成形。ニンニク、トマトを擦りつけ、オリーブオイルと塩をかけ、イベリコハムをのせて出来上がり。表面のカリッと中身のしっとり感のコントラストが絶妙な自家製パンは、その気泡の多さから、擦りつけたニンニクやトマトの味が生地の下まで入っていく仕組み。
ペーストにした桜エビ、ボタンエビ、甘エビの頭を加えたソースが決め手の「アヒージョ!!」1,500円、「アヒージョのパン」600円。
スペイン料理も鉄板で厚切りの肉を焼くプランチャやパンコントマテといった、代表的なメニューをラインアップ。アヒージョはオリーブ油ではなく、ペーストにしたエビのソース用いるなど、モダンなアレンジを加えてもいる。
手前がバルエリア、奥がレストランエリア。
丸の内仲通りに面したバルエリアは30席。天気のいい日はテラス席も利用可。
レストランエリア40席。コースでは前菜からデザートまで中華とスパニッシュが交互に出てくる。
手前がバルエリア、奥がレストランエリア。
丸の内仲通りに面したバルエリアは30席。天気のいい日はテラス席も利用可。
レストランエリア40席。コースでは前菜からデザートまで中華とスパニッシュが交互に出てくる。
いろいろなジャンルの料理をミックスするのではなく、それぞれを同時にいただく新しい食体験。

「イノベーティブ」と呼ばれるフュージョンがガストロノミーの中心にある今、ストレートなひと皿が新鮮に映る。

〈TexturA(テクストゥーラ)〉

東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1F TEL 03 6259 1144。バルエリア:11時〜13時30分LO、カフェタイム14時〜17時、17時〜23時。レストランエリア:12時〜と12時30分の2回制、18時から30分ごとに開始で20時30LO。無休。バルエリアはアラカルトのみ、1品600円〜。レストランエリアの料理はコースのみ、昼は平日3,500円〜、土日祝5,000円〜、夜8,000円。ワインはグラス¥1,000〜、ボトル¥4,000〜。紹興酒はショット¥500〜、グラス¥900〜、ボトル¥4,000〜(以上、税別)。

寺尾妙子

てらおたえこ  食ライターとして雑誌やWEBで執筆。好きな食材はごはん、じゃがいも、トリュフ。現在、趣味の茶の湯に邁進中。