和食とワインを〈時喰み〉でカジュアルに。|寺尾妙子のNEWSなレストラン | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

和食とワインを〈時喰み〉でカジュアルに。|寺尾妙子のNEWSなレストラン

銀座の名店〈徳うち山〉が手がけるワイン居酒屋〈時喰み(ときはみ)〉でカジュアルに割烹の味を堪能したい。

「カツオ薬味和え」1,400円。
アラカルトゆえ、選び方次第でその日の食事を和風にも洋風にも組み立てられる。「カツオ薬味和え」で始めて、おひたしに焼魚や煮魚、と続ければ、ほぼ高級割烹コースの出来上がり。サラダや牛タン赤味噌シチューなどを選んでいけば洋食コースに。もちろん、和洋折衷もあり。
グループ3店分で出た伊勢海老、甘海老、ボタン海老などの頭で出汁をとったカレーソースがなんとも贅沢な「炊きたて白米 時喰みカレー(海老出汁)」2,000円に「特大エビフライ1本」1,200円をプラス。
〆の食事はごはんもの5種類に、そば1種類。注文ごとに土鍋で工藤の故郷である山形産つやひめを炊き上げる、炊きたて白米シリーズは海老出汁を使ったカレー、蔵王牛サーロイン飯など、魅力的なものばかり。
誰もが夢中になってかき込んでしまう「炊きたて白米 痛風飯(いくら、唐墨、生うに、キャビア)」2,800円(写真は1/2量)。
イクラ、カラスミ、生ウニ、キャビアをたっぷりのせた、その名も「炊きたて白米 痛風飯」はごはんをそばに変えて、少々具をアレンジした「痛風そば」バージョンも。とにかく前菜から食事まで、「今度はアレを食べたい」と、次の予約につながるメニューが揃っている。