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	<title>カーサ ブルータス Casa BRUTUS</title>
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	<description>マガジンハウスの雑誌『カーサ ブルータス』のオンライン版</description>
	<lastBuildDate>Sun, 12 Apr 2026 13:28:50 +0000</lastBuildDate>
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		<title>大阪・関西万博のレガシー〈null²〉の転生はなんと2回！ 横浜のランドマークタワー と『GREEN×EXPO 2027』へ。</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/art/485842</link>
		<pubDate>Sun, 12 Apr 2026 10:25:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
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		        		<description><![CDATA[2025年大阪・関西万博会場の夢洲では、大屋根リングや各パビリオンの解体が終盤を迎えている。メディアアーティストの落合陽一が手がけたシグネチャーパビリオン〈null²（ヌルヌル）〉も更地になり、ヌルの持つ意味（仏教哲学の「空」）通り、「ヌルがヌルになった」と話題になったのも束の間、横浜への移設ならぬ「転生」が発表された。]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 12, 2026 | casabrutus.com | text_Chieko Yoshiie editor_Keiko Kusano			</p>

							<p>2025年大阪・関西万博会場の夢洲では、大屋根リングや各パビリオンの解体が終盤を迎えている。メディアアーティストの落合陽一が手がけたシグネチャーパビリオン〈null²（ヌルヌル）〉も更地になり、ヌルの持つ意味（仏教哲学の「空」）通り、「ヌルがヌルになった」と話題になったのも束の間、横浜への移設ならぬ「転生」が発表された。</p>
			
			
																																																				<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_2501_1312.jpg" />
																															<figcaption>東京・八芳園のステージでの落合陽一。足元はミャク味のあるスニーカー。 photo_Keiko Nakajima </figcaption>
																			</figure>
																																					<p>4月7日に東京・八芳園で行われた発表会には、2025大阪・関西万博の公式キャラクター、ミャクミャクが登場。あと1年を切った『２０２７年国際園芸博覧会（GREEN×EXPO 2027）』（以下、「GREEN×EXPO 2027」）の、公式キャラクター、トゥンクトゥンクに、銀色のnullバトンを渡すパフォーマンスを披露。こんなに短期間で万博が続くのは、日本史上初、国際的にも本当に稀なことで、その期待感を大きく膨らませるのが〈null²〉の転生である。<br />
<br />
<strong>「大阪・関西万博でゼロから生まれた〈null²〉、パビリオンが消滅してもなお人々の記憶に残り、西から東へ旅をして転生することで、西と東が混じり合う」</strong>と落合陽一は語る。</p>
																																																										<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_1312.jpg" />
																															<figcaption>「大阪・関西万博2025」〈null²〉外観。</figcaption>
																			</figure>
																																																																																<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_2524_1312.jpg" />
																															<figcaption>ミャクミャクからトゥンクトゥンクへのバトンパスの儀式は、3月に「GREEN×EXPO 2027」1年前を記念して横浜みなとみらいで行われたドローンショーでの演出を模した。 photo_Keiko Nakajima </figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_2592_1312-1.jpg" />
																															<figcaption>トゥンクトゥンクが受け取ったのは、特製の〈null²〉のバトン。 photo_Keiko Nakajima </figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_2514_1312.jpg" />
																															<figcaption>トゥンクトゥンクとハイタッチをかわす落合陽一。 photo_Keiko Nakajima </figcaption>
																			</figure>
																																					<p>第一弾として、みなとみらい地区のランドマークタワー内に夢洲を継承＆拡張する常設展示〈null²ⁿ（ヌルヌルネクサス）〉が、2026年内にオープン予定。さらに、上瀬谷で2027年3月19日に開幕する「GREEN×EXPO 2027」には、新たなパビリオンとして〈null⁴（テトラヌル）〉が登場する。「ヌルの森へようこそ」と夢洲では謳ったが、本当の森の中に転生していくのがなんとも面白い。</p>
																									
					
					
																														<h3>●〈null²ⁿ〉＠ランドマークタワーは、夢洲を引き継ぎ進化する</h3>
																																						<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_sub2_1312.jpg" />
																															<figcaption>〈null²ⁿ〉のファサードのイメージ。ミラー膜の壁面が動く仕掛けを予定している。 ©Sustainable Pavilion</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>特殊なミラー膜に覆われた外観、唸り声をあげて動く生き物のような存在感、鏡とLEDとロボティクスを駆使した夢（もしくは悪夢）のようなインスタレーション体験……夢洲の〈null²〉は2025年9月発売の特集『EXPO2025 万博最終案内』（『カーサ ブルータス』2025年10月号）で「建築＆デザインのBESTパビリオン」として第1位を獲得。累計入場者約53万人、外観だけ見た人約1200万人を数え、ピーク時には予約倍率が約200倍の「入りたくても入れなかった」超人気パビリオンでもあった。<br />
　<br />
その夢洲の内部を継承し、拡張する〈null²ⁿ〉。「Mirrored Body ®」アプリとの連携で、デジタルアバターを作成し対話できるプログラムも引き継がれる。夢洲で作られた約20万のデジタルアバターには、なんとここで再会できるそうだ。<br />
<br />
しかし、「あのユニークな建物がランドマークタワー内部に収まるのか？」という疑問がまず生じる。落合陽一によると、<strong>「夢洲の外観、鏡面構造をどう屋内で再現できるか」</strong>がチャレンジで、その「外観を体験する」のが最初の部屋である。</p>
																																																										<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_sub3_1312.jpg" />
																															<figcaption>〈null²ⁿ〉内部のイメージ。公式サイトでは5セクションの名前とイメージが公開されている。 ©Sustainable Pavilion</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>そして、続く内部は、夢洲のパビリオンより広い。夢洲では、鏡の間とその周辺に大きな部屋がある入れ子構造の1セクション完結だったが、ここではセクションが5つ続く。鏡の間はほぼそのまま引き継がれるが、今回初お目見えのインスタレーションも多い。「記号を手放す物語」の再構築が行われ、さらには音楽に焦点を当てた展示も新たに加わる予定だ。<br />
<br />
 それら新セクションの詳細は、今後すこしずつ明らかになっていく仕掛けだ。すでに〈null²ⁿ〉への優先案内リストの受付が開始されており（公式サイトより可能）、万博民の登録が相次いでいる。</p>
																																			<h3>●〈null⁴〉＠「GREEN×EXPO 2027」は「動く鏡の彫刻」</h3>
																																						<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_main_1312.jpg" />
																															<figcaption>〈null⁴〉のイメージ。周辺の花は季節に応じて変化していく。 ©Yoichi Ochiai</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>キューブが組み合わされたような夢洲の〈null²〉建築とはまったく異なる姿になるのが、〈null⁴〉である。パビリオン名につく「テトラ」から連想されるように、なんと4棟が林立する。外壁は夢洲同様、ミラー膜に覆われるが、巨大な土器のような建物が集う様は、夢洲どころか世界の何処にもない光景を生み出そうとしている。落合陽一いわく、<strong>「人類が作った中でだいぶ不思議な建物」</strong>の誕生である。<br />
<br />
<strong>「null⁴はnull²の業だけを継いで生まれたマニ車であり、『さよならホモサピエンス』の後日譚である」</strong>と、落合陽一は記す。<br />
<br />
「マニ車」とは 、経典を納めた円筒状のもので、それを1回まわすと、「中の経典を1回唱えたのと同じ徳を得られる」と信じられているチベット仏教の用具である。日本の仏教寺院にある、巨大な回転式の書棚「輪蔵」のイメージとも近い。<br />
<br />
つまり、驚くべきことに、このパビリオンは回転するのである。さらに、パビリオンはしゃべったり、唸ったりもする。それがAIの制御の元で行われる。</p>
																									
					
					
																																																					<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/04/0410_NULL_sub6_1312.jpg" />
																															<figcaption>〈null⁴〉のイメージ。屋上にDJブースが仕込まれ、落合陽一のプレイも楽しめるであろう。 ©Yoichi Ochiai
</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>4つの回転する建築は光る鏡の彫刻のごとく、周囲と来場者を映し出す。夢洲では、パビリオンの目前には水と大屋根リングが広がっていたが、上瀬谷では、花や木々に囲まれる里山エリア、横浜市花壇の奥に位置する。花、風、光など季節により変わる自然 × 動く巨大な鏡、パビリオンに映し出される光景は、唯一無二のものとなり、その刹那を味わう仕掛けである。『さよならホモサピエンス』が行き着く、理解する必要はなくただ立ち止まる場所。棟ごとに内部展示が用意されるが、パビリオンに入れなくても、〈null⁴〉の庭園空間を感じるだけでも成立する体験がある。さらに、昼と夜では雰囲気が大きく異なるのも見どころ、昼のお花畑が、夜にはダンスパーティ会場へと変貌する。<br />
<br />
建築は、落合陽一とXSA（笹村白石建築設計事務所）。笹村佳央は、夢洲では〈null²〉の建築担当として関わり、〈null²〉と同じミラー膜を使った落合陽一のアート作品なども手がけた。外壁には、夢洲の象徴であった目玉も健在であり、「見た目は大きく違うけれど、夢洲で見たアレに違いない」雰囲気を醸し出している。<br />
<br />
 〈null⁴〉は「GREEN×EXPO 2027」会場の最も奥に位置する。ゲートからの距離は約1.4キロで、夢洲で言えば、東西ゲート間の距離くらいである。パビリオンの予約方法は現時点で未定だが、屈強な万博民たちの〈null⁴〉への競歩大会が、毎朝オープンと共に始まることは必至である。</p>
																									
																																			<h3>〈null²ⁿ（ヌルヌルネクサス）〉</h3>
																									<p>2026年オープン、常設予定。神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークタワー内。公式サイト：https:// null2.nexus</p>
																																													<h3>〈null⁴（テトラヌル）〉</h3>
																									<p>『２０２７年国際園芸博覧会（GREEN×EXPO 2027）』2027年3月19日～9月26日。会場はSATOYAMA Village。公式サイト：https://expo2027.digitalnatureandarts.or.jp
</p>
																										
					
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					</item>
		<item>
		<title>Chill CARS｜《トヨタ セラ》今なお新鮮な驚きを与えてくれる、コンセプトカーの市販モデル。</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/vehicle/485319</link>
		<pubDate>Sun, 12 Apr 2026 02:25:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
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		        		<description><![CDATA[発売されてから何年経っても人を惹きつけるクルマがある。〈トヨタ〉が1990年に発売した《セラ》も、そう思わせてくれる一台だ。]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 12, 2026 | Chill CARS | photo_Futoshi Osako text_Izuru Endo illustration_Daijiro Ohara			</p>

							<p>発売されてから何年経っても人を惹きつけるクルマがある。〈トヨタ〉が1990年に発売した《セラ》も、そう思わせてくれる一台だ。</p>
			
			
																																																				<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/04/0403chillcars01_1312.jpg" />
																															<figcaption>トヨタ セラ</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>まず《セラ》自体が87年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー、《AXV―Ⅱ》の市販版であることが驚きだ。《AXV―Ⅱ》は跳ね上げ式のバタフライドアと、ルーフをガラスで構成するグラスキャノピーを採用しており、現実味が薄い「夢のクルマ」だった。ところが反響が大きかったことから、〈トヨタ〉はこのドアとルーフを継承したままで市販化。現代なら、開発に手間やコストがかかり、高い生産技術が必要な跳ね上げ式ドアの2ドアクーペの市販化に、ゴーサインは決して出ないだろう。<br />
<br />
《AXV―Ⅱ》譲りの滑らかなボディや各部の造形は極めてシンプル。サイドパネルの映り込みも素直で美しい。ベース車はトヨタのボトムレンジを担った大衆車《スターレット》だが、内装はほぼ《セラ》専用部品が奢られていた。<br />
<br />
しかしこれだけの「特別装備」を有しながら、《スターレット》の上位モデルから約30万円高の160万円台の低価格を当時に実現していたのだから、驚くほかはない。<br />
<br />
跳ね上げ式ドアを開けて低いシートに座り、見上げれば頭上がすべてガラスという非日常感は、技術の進歩によって得られるデジタル的な感嘆とは違う、根源的な楽しさや喜びを感じさせる。誕生して35年が過ぎ《セラ》は、その感動と驚きを与え続けてくれるのだ。</p>
																																																										<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/04/0403chillcars02_1312.jpg" />
																															<figcaption>真正面から見るとルーフの丸さが際立つ。全体のディテールはシンプルだ。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/04/0403chillcars05_1312.jpg" />
																															<figcaption>外観に応じた近未来的な雰囲気を持つインテリア。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/04/0403chillcars04_1312.jpg" />
																															<figcaption>バタフライドアはルーフと一緒に開くため、乗降時に大きくかがまなくてよい。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/04/0403chillcars03_1312.jpg" />
																															<figcaption>一般的に2ドア車は開口幅が大きいが、《セラ》のドアはスペースを取らないので、隣に停まるクルマに気を使う場面が少ない。</figcaption>
																			</figure>
																																												<p>country: Japan<br />
year: 1990-96<br />
seats: 4<br />
size: L3,860×W1,650×H1,265mm <br />
price: approx 2,000,000 yen</p>
																		
					
																																											<p>special thanks to Kazuyuki Kawahara
※データと価格は、撮影車両を参考に算出したものです。</p>
																										
																																																										<p><p><a href="https://casabrutus.com/categories/vehicle/464534" target="_blank">Casa BRUTUS 特別編集<br><strong>『時代を超えて愛される、デザインの良い車100』【増補改訂版】</strong>発売中！</a></p><br />
<a href="https://casabrutus.com/categories/vehicle/464534"><img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2025/09/0903chillcars21_1312.jpg"></a></p>
																									
					
					
									]]></content:encoded>
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					</item>
		<item>
		<title>悲劇の妻を想う、連理の樟（くすのき）【今日の名所江戸百景 by 村上隆】</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/art/485122</link>
		<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 22:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
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		        		<description><![CDATA[村上隆が歌川広重の「名所江戸百景」をオマージュしたシリーズを毎週末に紹介する連載【今日の名所江戸百景 by 村上隆】。西洋の画家たちに「認知革命」を引き起こした日本美術の衝撃を村上隆が読み解きます。]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 12, 2026 | casabrutus.com | text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano ©Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.			</p>

							<p>村上隆が歌川広重の「名所江戸百景」をオマージュしたシリーズを毎週末に紹介する連載【今日の名所江戸百景 by 村上隆】。西洋の画家たちに「認知革命」を引き起こした日本美術の衝撃を村上隆が読み解きます。</p>
			
			
																													<h3>⚫︎ 吾嬬の森連理の梓</h3>
																																						<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/04/0331meishoedohyakkei_k033_1312_2.jpg" />
																															<figcaption>Azuma Shrine and the Entwined Camphor　©Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>画面中央やや左、森の中に幹が二股に分かれた木が見えます。これは「連理（れんり）」「相生（あいおい）」と呼ばれる樟（くすのき）。題名では梓（あずさ）となっていますが、歌川広重による「名所江戸百景」では、間違えて「樟」としてしまったようです。その手前にある鳥居は〈吾嬬権現神社〉のもの。参道には幟が立ち並び、そのまわりに田んぼが広がります。<br />
<br />
ここには日本武尊（やまとたけるのみこと）の妻、弟橘媛（おとたちばなひめ）が祀られています。弟橘媛は日本武尊の東征に同行しましたが、上総に向かう会場で暴風雨に遭い、それを収めるために海に身を投げました。樟には日本武尊が弟橘媛の霊を鎮めるために廟をつくり、地面に樟の箸2本を挿したところ、それが一根二幹の樟に成長したという伝説があります。<br />
<br />
〈吾嬬権現神社〉は〈吾嬬（あづま）神社〉となり、現在も同じ場所にありますが、関東大震災や東京大空襲などにより森はなくなってしまいました。連理の樟も大正時代に枯れてしまい、根と幹の一部が残ってご神木となっています。〈吾嬬神社〉はゴッホが模写した〈亀戸梅屋舗〉から北十間川のはす向かいにあります。〈亀戸梅屋舗〉跡には碑が残るのみですが、合わせて訪れてみるのもいいかもしれません。</p>
																									
																																			<h3>《Hiroshige’s 100 Famous Views of Edo: Japonisme Reconsidered（広重名所江戸百景：ジャポニスム再考）》</h3>
																									<p>2024年、〈ブルックリン美術館〉所蔵の歌川広重最晩年の作「名所江戸百景」（1856年〜58年）が24年ぶりに開帳されたことをきっかけに制作・展示された、村上隆によるオマージュ作品。その翌年に開かれた『JAPONISME→Cognitive Revolution: Learning from Hiroshige』展（2025年、Gagosian）では浮世絵に影響を受けたモネやゴッホなど印象派作品の模写も合わせて展示。『村上隆と村上ハウス』（2025年、マガジンハウス博）では「名所江戸百景」118点とゴッホの模写2点を写した計120点の版画作品が展示された。村上作品はジャポニスムの再考を試みるもの。ジャポニスムとは、1867年のパリ万博をきっかけに浮世絵をはじめとする日本美術がヨーロッパで一大ブームとなり、抽象芸術などその後の近現代美術の起点の一つとなったムーブメントだ。村上は日本美術の空間把握や構成が西洋の画家たちに「認知革命」を引き起こしたという。【今日の名所江戸百景 by 村上隆】ではその120点を毎週末に紹介していきます。</p>
																										
																																			<h3>監修：太田梨紗子</h3>
																									<p>おおた りさこ　日本美術史学研究者。神戸大学大学院博士課程在籍。専門分野は近世・近代京都画壇。特に伊藤若冲の版画研究。時代劇衣裳の研究も行う。2024年度〈京都市京セラ美術館〉の村上隆展の際に作家と知り合う。以後、〈クリーブランド美術館〉の個展など、展覧会作品制作の為のリサーチを務める。京都生まれ京都育ちで、葵祭第59代斎王代を担うなど京都の祭礼や伝統文化と縁深いが、東京のことは何も知らないため、広重研究で頑張って東京を学ぼうとしている。</p>
																										
																																																										<p><strong>関連記事：</strong><a href="https://casabrutus.com/categories/art/456582">【村上隆が語り尽くす！】構図の天才・歌川広重がもたらした認知革命。スーパーフラットの前日譚をNYで見る。</a></p>
																									
					
					
									]]></content:encoded>
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					</item>
		<item>
		<title>【ENTER NEW SPACES】動画連載｜安藤忠雄がアートの聖地の最新建築〈直島新美術館〉で描いた光の形とは？</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/movie/485844</link>
		<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 01:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
		<guid isPermaLink="false">https://casabrutus.com/categories/movie/485844</guid>
		        
		        		<description><![CDATA[産声をあげたばかりの建築、美術館、展覧会など新しく生まれた空間を、手がけた建築家やデザイナー自身による言葉で、見どころを分かりやすく解説するムービーガイドツアー連載。第5回は直島の数々の建築を手がけてきた安藤忠雄による10番目の施設で、館名に初めて「直島」を冠した〈直島新美術館〉。安藤忠雄が新たに描き出した光の形とは？ その思考について探ってみました。]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 11, 2026 | casabrutus.com | director &amp; camera_Kanon Okamoto　logo design_Masahiro Kakinokihara（10inc.）			</p>

							<p>産声をあげたばかりの建築、美術館、展覧会など新しく生まれた空間を、手がけた建築家やデザイナー自身による言葉で、見どころを分かりやすく解説するムービーガイドツアー連載。第5回は直島の数々の建築を手がけてきた安藤忠雄による10番目の施設で、館名に初めて「直島」を冠した〈直島新美術館〉。安藤忠雄が新たに描き出した光の形とは？ その思考について探ってみました。</p>
			
			
																																				<a href="http://iframewidth=666height=375src=//www.youtube.com/embed/rueuTJxlqfc?rel=0frameborder=0allowfullscreen/iframe"><iframe src="//www.youtube.com/embed/rueuTJxlqfc?rel=0" width="666" height="375" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></a>
																																														
					
					
									]]></content:encoded>
				
					</item>
		<item>
		<title>【4月11日〜12日】今週末必見の“アート＆デザイン”まとめ！</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/art/485581</link>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 22:55:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
		<guid isPermaLink="false">https://casabrutus.com/categories/art/485581</guid>
		        
		        		<description><![CDATA[カーサが注目する、週末に注目のイベントをまとめてご紹介。始まったばかりの展覧会から会期終了間近の展覧会まで、チェックしてみましょう！]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 11, 2026 | casabrutus.com			</p>

							<p>カーサが注目する、週末に注目のイベントをまとめてご紹介。始まったばかりの展覧会から会期終了間近の展覧会まで、チェックしてみましょう！</p>
			
			
																													<h3>●【東京】『Third Eye, situated works - 知覚の拡張—そこにある眼差し』（〜2026年5月16日）</h3>
																																						<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0331danielburen11_1312.jpg" />
																													</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0331danielburen06_1312.jpg" />
																													</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0331danielburen03_1312.jpg" />
																													</figure>
																																					<p>くっきりとしたストライプによるインスタレーションを展開してきたダニエル・ビュレンの個展が、東京・谷中のギャラリーで開催中だ。</p>
																									
					
					
																														<h3>●【東京】『ジャッド｜マーファ展』（～2026年6月7日）</h3>
																																						<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0304judd_thumbnail.jpg" />
																													</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0304judd02_1312.jpg" />
																													</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0304judd01_1312.jpg" />
																													</figure>
																																					<p>壁に直接同じ形の箱状の立体が縦一列に並べられた「スタック（積み重ね）」シリーズ。ドナルド・ジャッドと聞いて、多くの人がこの作品を思い浮かべるだろう。だが、ワタリウム美術館で始まった『ジャッド｜マーファ展』で彼の生涯を紐解くと、新たな一面が見えてくる。</p>
																									
					
					
																														<h3>●【京都】『VACIO Senko no Ku』（〜2026年4月17日）※会期中最後の週末！</h3>
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																																					<p>デザイナーであり現代美術家としても活躍した、故・髙橋大雅による〈T.T〉と、調香師バーナベ・フィリオンによるフレグランスを主として知覚を探求するラボラトリー〈Arpa（アルパ）〉、そして京都・両足院がコラボレーション。三者協働のもと、香りを通して時間を紐解く展覧会『VACIO Senko no Ku』が両足院で2026年4月17日（金）まで開催中です。</p>
																									
					
					
																														<h3>●【石川】『GEN SARATANI: TAMA』（〜2026年4月19日）</h3>
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																																					<p>石川県・山中温泉の旅館〈花紫〉が企画・運営する新たなアートの発信地〈YAMADART〉が、金沢市内にオープンしました。オープニングを飾るのは、ニューヨークを拠点に活動するアーティストの更谷源による、高さ2mにも及ぶ巨大な漆の球体作品です。</p>
																									
					
					
																														<h3>●【東京】『テート美術館 － YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート』（〜2026年5月11日）</h3>
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																																					<p>1988年、ロンドンで当時美大生だったダミアン・ハーストが同世代の作家を集めた「フリーズ」展を企画する。この展覧会の参加者を始めとするアーティストたちは後にYBA（ヤング・ブリティッシュ・アーティスト）と呼ばれるようになった。『テート美術館 － YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート』は彼らを中心に1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作されたイギリスの現代美術に焦点をあてる展覧会。約60名の作家によるおよそ100点の作品が並ぶ。</p>
																									
					
					
																														<h3>●【三重】『The Other Ceramics―日本人アーティスト＆クリエイターによるやきものー』　（〜2026年5月25日）</h3>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0304otherceramics06_1312.jpg" />
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																																					<p>三重・四日市の〈BANKO archive design museum〉の開館10周年を祝する、日本のトップクリエイターによるやきものが勢揃いした展覧会が開催中です！</p>
																									
					
					
																														<h3>●【大阪】『JEFF KOONS：PAINTINGS AND BANALITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION』（～2026年7月5日）</h3>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0311jeffkoons04_1312.jpg" />
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0311jeffkoons06_1312.jpg" />
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																																					<p>〈エスパス ルイ・ヴィトン大阪〉で開催中の、ジェフ・クーンズ『PAINTINGS AND BANALITY』展。1980年代からの作品の変遷を知る、またとない機会です。</p>
																									
					
					
																														<h3>●【全国】映画『しあわせな選択』（2026年3月6日〜）</h3>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/02/0216SeongHie_1312_11-1.jpg" />
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																																					<p>韓国映画界にてプロダクション・デザイナーの先駆者として数々の作品に携わってきたリュ・ソンヒ。3月6日より全国公開されるパク・チャヌク監督の最新作『しあわせな選択』をきっかけに、これまで携わってきた仕事の一部であるパク・チャヌク作品についてインタビューを行った。</p>
																									
					
					
																														<h3>●【コペンハーゲン】『Architecture Connecting II MEMORYSCAPES』（〜2026年5月17日）</h3>
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																																					<p>世界一美しい、デンマークの〈ルイジアナ近代美術館〉で建築家・田根剛の展覧会が開催中。ともに展示するのは、北京の建築事務所〈DnA〉です。</p>
																									
					
					
																														<h3>●【福岡ほか】『One Stool, One Story Interoffice 50th Anniversary Charity Auction』　（〜2026年4月17日）</h3>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0304stool14_1312.jpg" />
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																																					<p>永遠のスタンダード《スツール60》を15組の視点で再解釈。名作を消費せず、継いでいくという姿勢からデザインを捉え直す、『One Stool, One Story Interoffice 50th Anniversary Charity Auction』が行われる。実際にスツールが見られる展示も合わせてチェックを。〜4月16日までは〈インターオフィス福岡支店〉にて、4月23日〜 5月31日は東京・外苑前の〈MAARKET〉にて開催される予定だ。</p>
																									
					
					
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					</item>
		<item>
		<title>怪談の舞台にもなった江戸の郊外「砂村」【今日の名所江戸百景 by 村上隆】</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/art/484735</link>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 22:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
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		        		<description><![CDATA[村上隆が歌川広重の「名所江戸百景」をオマージュしたシリーズを毎週末に紹介する連載【今日の名所江戸百景 by 村上隆】。西洋の画家たちに「認知革命」を引き起こした日本美術の衝撃を村上隆が読み解きます。]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 11, 2026 | casabrutus.com | text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano ©Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.			</p>

							<p>村上隆が歌川広重の「名所江戸百景」をオマージュしたシリーズを毎週末に紹介する連載【今日の名所江戸百景 by 村上隆】。西洋の画家たちに「認知革命」を引き起こした日本美術の衝撃を村上隆が読み解きます。</p>
			
			
																													<h3>⚫︎砂むら元八まん</h3>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/04/0319meishoedohyakkei_k031_1312_2.jpg" />
																															<figcaption>Moto- Hachiman Shrine, Sunamura　©Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>画面下、鳥居のある道には桜が植えられ、左上方向には松並木が伸びています。松並木の向こうには小舟に乗る人や帆掛け舟が見えます。奥のほうに見えるのは房総半島です。ここは現在の東京メトロ東西線南砂町駅の東側、荒川の西側にあたるエリア。当時は「砂村」と呼ばれた湿地帯で、松並木がある土手は防潮堤として造られました。江戸時代の郊外エリアです。<br />
<br />
砂村の隠亡堀（おんぼうぼり）は歌舞伎『東海道四谷怪談』で戸板の裏表に打ち付けられた小岩と小平の死体が流れ着いたところとしても知られています。歩いている人たちは“聖地巡礼”のような気持ちでやってきたのかもしれません。<br />
<br />
「元八まん」（元八幡）の地名はここが深川の〈富岡八幡宮〉ゆかりの場所だったことから。洪水が多かったため、八幡は内陸の深川に移されたのですが、八幡はそのまま残されたので「元八幡」と呼ばれるようになったといわれています。後に〈富賀岡八幡宮〉が正式名称となりました。境内には溶岩造りの富士塚があります。4年に一度、8月下旬に行われる「富賀岡八幡宮例大祭」は神輿に大量の水がかけられる勇壮な祭り。真夏の空の下、涼を感じることができます。</p>
																									
																																			<h3>《Hiroshige’s 100 Famous Views of Edo: Japonisme Reconsidered（広重名所江戸百景：ジャポニスム再考）》</h3>
																									<p>2024年、〈ブルックリン美術館〉所蔵の歌川広重最晩年の作「名所江戸百景」（1856年〜58年）が24年ぶりに開帳されたことをきっかけに制作・展示された、村上隆によるオマージュ作品。その翌年に開かれた『JAPONISME→Cognitive Revolution: Learning from Hiroshige』展（2025年、Gagosian）では浮世絵に影響を受けたモネやゴッホなど印象派作品の模写も合わせて展示。『村上隆と村上ハウス』（2025年、マガジンハウス博）では「名所江戸百景」118点とゴッホの模写2点を写した計120点の版画作品が展示された。村上作品はジャポニスムの再考を試みるもの。ジャポニスムとは、1867年のパリ万博をきっかけに浮世絵をはじめとする日本美術がヨーロッパで一大ブームとなり、抽象芸術などその後の近現代美術の起点の一つとなったムーブメントだ。村上は日本美術の空間把握や構成が西洋の画家たちに「認知革命」を引き起こしたという。【今日の名所江戸百景 by 村上隆】ではその120点を毎週末に紹介していきます。</p>
																										
																																			<h3>監修：太田梨紗子</h3>
																									<p>おおた りさこ　日本美術史学研究者。神戸大学大学院博士課程在籍。専門分野は近世・近代京都画壇。特に伊藤若冲の版画研究。時代劇衣裳の研究も行う。2024年度〈京都市京セラ美術館〉の村上隆展の際に作家と知り合う。以後、〈クリーブランド美術館〉の個展など、展覧会作品制作の為のリサーチを務める。京都生まれ京都育ちで、葵祭第59代斎王代を担うなど京都の祭礼や伝統文化と縁深いが、東京のことは何も知らないため、広重研究で頑張って東京を学ぼうとしている。</p>
																										
																																																										<p><strong>関連記事：</strong><a href="https://casabrutus.com/categories/art/456582">【村上隆が語り尽くす！】構図の天才・歌川広重がもたらした認知革命。スーパーフラットの前日譚をNYで見る。</a></p>
																									
					
					
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					</item>
		<item>
		<title>福岡・久留米の本社内に〈ムーンスター〉が開く、下川徹が手がけた発信基地とは？</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/architecture/483466</link>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 07:25:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
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		        		<description><![CDATA[福岡・久留米を代表する老舗シューズメーカー〈ムーンスター〉が、本社と工場を構えるこの地に直営店をオープン！]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 10, 2026 | window on the world | photo_Yoshikazu Shiraki text_Housekeeper			</p>

							<p>福岡・久留米を代表する老舗シューズメーカー〈ムーンスター〉が、本社と工場を構えるこの地に直営店をオープン！</p>
			
			
																																																				<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0303moonstar06_1312.jpg" />
																															<figcaption>ショップの壁一面に広がる約22mの什器には、幅広いラインナップがずらり。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0303moonstar07_1312.jpg" />
																															<figcaption>フリースペース。椅子と机は、社員自らがDIY！</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>ゴム産業で栄えた福岡・久留米。なかでも地下足袋の生産を契機に、1873年の創業以来シューズメーカーとして産業を牽引してきたのが、同地に本社と工場を有する〈ムーンスター〉だ。<br />
<br />
時代の変化とともに、独自のゴム技術を活かしたスニーカーや長靴など幅広いラインナップを製造してきた同社が、東京・自由が丘、そして福岡・薬院に続く形で、工場の敷地内、かつての社員食堂だった約250坪もの広さを誇るスペースを改装し、直営店をオープンした。</p>
																																																										<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_10.jpg" />
																															<figcaption>椅子はエンツォ・マーリの《SEDIA 1》のモデル。なんと100脚もの数の椅子を全て社員がDIYした。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_09.jpg" />
																															<figcaption>佐賀の名尾手すき和紙を張り合わせて、柿渋で染めた店内のカウンター。看板に書かれた「御誂向御好次第（おあつらえむきおこのみしだい）」とは、現在で言うオーダーメイドを意味する。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_08.jpg" />
																															<figcaption>〈ムーンスター〉がオリジナルで制作した、実験的なパターンの意匠が見てとれる玄関先のマットは、ゴム素材をマーブル状に施したもの。</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>設計は、福岡・薬院の旗艦店〈ALSO MOONSTAR〉も手がけた久留米出身の建築家・下川徹が担当。天井板を剥がした際に現れた既存の鉄骨をそのまま活かし、朱色の塗装も残した。<br />
<br />
販売スペースの反対側に位置するコミュニティスペースには、社員自らがDIYした4種類の机と100脚もの椅子が並ぶ。什器などは可変式で、今後はものづくりの背景を紹介する展示やイベント、地域の作家の個展会場としても活用される予定だという。</p>
																																																										<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_06.jpg" />
																															<figcaption>〈ムーンスター〉が誇る「ヴァルカナイズ製法」を用いたスニーカーライン、「FINE VULCANIZED」より、《 ALWEATHER RF》 オリーブ 17,600円。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_07.jpg" />
																															<figcaption>「FINE VULCANIZED」より、クラシックな《GYM CLASSIC》ダークネイビー 11,000円。</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>ムーンスターの真摯なものづくりを大工・左官・庭師らの手仕事で表現した〈ALSO MOONSTAR〉とは対照的に、こちらは工場の臨場感を身近に感じながら、地域の人が気軽に楽しめる親しみやすい空間だ。下川による〈ムーンスター〉の店舗でありながら、こちらではまったく異なるアプローチを体感できる。<br />
<br />
では、その靴が実際に生まれる現場はどうだろうか。本社、そして工場に隣接するこの場所で製品が並ぶ一方、その裏側にある製造の現場と工程にも目を向けてみたい。</p>
																																																										<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_11.jpg" />
																															<figcaption>青いノコギリ屋根が連なる広大な工場へ。</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>ムーンスターの靴づくりで特に注目したいのが、「FINE VULCANIZED」シリーズに用いられる「ヴァルカナイズ製法」（加硫製法）だ。生ゴムに硫黄を加え、専用の大きな釜で高温・高圧をかけることで化学変化を起こし、ゴム同士を強固に結合させる。こうして生まれる弾性と耐久性により、しなやかで丈夫な靴を生み出す、という技術だ。</p>
																																																										<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_05.jpg" />
																															<figcaption>ソールは天然ゴムと合成ゴムを混ぜ合わせて作ったゴムに、窯での化学反応の肝となる硫黄を練りこんだのち、ローラーで切り出して作られる。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_04.jpg" />
																															<figcaption>アッパーの成形に用いる足形。加熱の工程で熱が内側からも均等に伝わるよう、アルミニウム製。</figcaption>
																			</figure>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_03.jpg" />
																															<figcaption>アッパーと中敷を足形にかぶせて挟み込んで中敷に貼り合わせていく作業。「吊り込み」と呼ばれるこの作業は、スニーカーのつくりや材質によって引っ張り加減を変える必要があるため、ひとつひとつ手作業で行われる。</figcaption>
																			</figure>
																	<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2027/03/0316moonstar1312_01.jpg" />
																															<figcaption>成形後の靴は、加硫缶と呼ばれる大きな釜へ。まるで焼き物のように約１時間ほど窯で熱されることで圧力と熱が加わり、丈夫な靴が仕上がる。</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>靴が生まれ、今も作り続けられているその場所で、自分の一足を選ぶ喜びがある。「MADE IN KURUME」を掲げ、連綿と受け継がれる確かな技術で作られた、暮らしに寄り添う１足をこの地で見つけに行きたい。</p>
																									
																										<figure>
																											<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0303moonstar08_1312.jpg" />
																		<figcaption>
																					<h3>〈PLATO MOONSTAR〉</h3>
																				福岡県久留米市白山町60 <strong>TEL</strong> 0942 65 3385a。11時〜19時。月曜休。									</figcaption>
								</figure>
																		
					
									]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0303moonstar06_1312.jpg" />
		
					</item>
		<item>
		<title>〈マリメッコ〉の歴史あるUnikko柄をジャガード織りで表現したラップトップスリーブ。</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/design/485605</link>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 22:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
		<guid isPermaLink="false">https://casabrutus.com/categories/design/485605</guid>
		        
		        		<description><![CDATA[カーサ ブルータスの人気企画「10選」シリーズから、こだわりの逸品をジャンルレスに日替わりでご紹介します。]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 10, 2026 | 今日の逸品 | casabrutus.com『持ち運びにも美学を。ラップトップスリーブ10選。』より | photo_Satoshi Nagare styling&amp;text_Tomomi Nagayama			</p>

							<p>カーサ ブルータスの人気企画「10選」シリーズから、こだわりの逸品をジャンルレスに日替わりでご紹介します。</p>
			
			
																													<h3>● 〈マリメッコ〉のラップトップスリーブ</h3>
																																						<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0303_pcsleeve_marimekko1_1312.jpg" />
																															<figcaption>《Sleeve 13" Unikko ラップトップスリーブ》17,600円。W37cm×H26cm×D0.5cm。●ルック ブティック事業部 <strong>TEL</strong> 03 6439 1647。</figcaption>
																			</figure>
																																																																																<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0303_pcsleeve_marimekko2_1312.jpg" />
																															<figcaption>トップがジップで大きく開くため、ラップトップの出し入れも容易に行える。内ポケット付き。</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>〈マリメッコ〉を代表するアイコニックなプリントデザイン「Unikko（ウニッコ）」。1964年にマイヤ・イソラによって生み出されたこの柄は、創業者のアルミ・ラティアが「花の本質をプリントで表現するのは難しい」と考えていたことから、それまで花柄を採用しない方針だったブランドに新風をもたらした。マイヤ・イソラは花を抽象的に描くことでその制約を超え、大胆で力強い花柄を完成させた。以来、このデザインは半世紀以上にわたり世界中で愛され続けている。<br />
<br />
そんな歴史あるUnikko柄をジャガード織りで表現したアイテムが、《Sleeve 13" Unikko ラップトップスリーブ》だ。色彩豊かなアイテムの多いマリメッコだが、このラップトップスリーブは黒に統一。シンプルながら遊び心のあるアイテムに仕上がっている。同じ形でモノトーンカラーの《Sleeve 13" Solid ラップトップスリーブ》展開。ともにセンターに添えたロゴ入りのストラップとロゴタグがデザインアクセントになっている。<br />
<br />
問い合わせ：<a href="https://www.marimekko.jp/" target="_blank">マリメッコ</a></p>
																																																										<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0303_pcsleeve_marimekko3_1312.jpg" />
																															<figcaption>ブラックでソリッドなデザインの《Sleeve 13" Solid ラップトップスリーブ》17,600円。W37cm×H26cm×D0.5cm。</figcaption>
																			</figure>
																																															
					
					
									]]></content:encoded>
						<enclosure url="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/0303_pcsleeve_marimekko1_1312.jpg" />
		
					</item>
		<item>
		<title>ポール・ヘニングセンのライトをモバイルに愉しむ。</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/design/483807</link>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 02:25:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
		<guid isPermaLink="false">https://casabrutus.com/categories/design/483807</guid>
		        
		        		<description><![CDATA[〈ルイスポールセン〉から、ポール・ヘニングセンの生誕80周年を記念して《PH 80 ポータブルランプ》が登場。]]></description>
		
		<content:encoded><![CDATA[
			<p>
				April 9, 2026 | On Your Fridge | photo_Keiko Nakajima styling &amp; text_Yusuke Takeuchi			</p>

							<p>〈ルイスポールセン〉から、ポール・ヘニングセンの生誕80周年を記念して《PH 80 ポータブルランプ》が登場。</p>
			
			
																																																				<figure>
																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2026/03/04fridge05_1312.jpg" />
																															<figcaption>81,400円。</figcaption>
																			</figure>
																																					<p>ポール・ヘニングセンの光の哲学を体現した多層シェード構造と当時のデザインコードを尊重しながら、現代の空間にも調和するサイズと機能にリファイン。</p>
																									
																																											<p>ルイスポールセン <a href="https://www.louispoulsen.com" target="_blank">公式サイト</a></p>
																										
					
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		<title>石のようなオブジェから香る、ヒノキとフレグランスオイルが調和するディフューザー。</title>
		<link>https://casabrutus.com/categories/design/485600</link>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 22:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Casa BRUTUS</dc:creator>
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		        		<description><![CDATA[カーサ ブルータスの人気企画「10選」シリーズから、こだわりの逸品をジャンルレスに日替わりでご紹介します。]]></description>
		
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				April 9, 2026 | 今日の逸品 | casabrutus.com『気持ちも空間も高まる！ ルームフレグランス10選。』より | photo_Masanori Kaneshita text_Mariko Uramoto editor_Naoki Nakajima styling_Makiko Iwasaki			</p>

							<p>カーサ ブルータスの人気企画「10選」シリーズから、こだわりの逸品をジャンルレスに日替わりでご紹介します。</p>
			
			
																													<h3>● 〈elemense（エレメンス）〉のディフューザー</h3>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2024/10/1015_10sen_elemense01_1312.jpg" />
																															<figcaption>《コウゴウ ヒノキプレート ディフューザー グリーン》7,150円、《ディフューザーオイル sekishin》4,180円。●株式会社 日本香堂 <strong>TEL</strong> 03 3541 5355</figcaption>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2024/10/1015_10sen_elemense02_1312.jpg" />
																															<figcaption>《インセンス sekishin》40本 香立付き 3,300円。「石心」と名付けられたインセンスはピンクペッパーや沈香のアロマが静かに漂う。《コウゴウ ヒノキプレート ディフューザー》がインセンスプレートにもなる。</figcaption>
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																																					<p>2018年にアメリカでスタートし、2021年に日本でデビューしたホームフレグランスブランド〈elemense（エレメンス）〉。肥前吉田焼の蓋物《コウゴウ ヒノキプレート ディフューザー》は、セットされたヒノキのプレートにフレグランスオイルを滴下して楽しむディフューザー。蓋をあけるとヒノキ特有の清涼感と温もりが立ち上がり、フレグランスオイルをドロップするとヒノキと調和してフレッシュなトップノートからマイルドなウッディノートへ移り変わる。<br />
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電源や火を使わないので棚や玄関、枕元、デスクの上などちょっとしたスペースに取り入れられる。海辺から持ち帰ったような石を陶でかたどったオブジェは、自然の風景を室内に取り込んだような雰囲気。蓋の開閉によって香りのオン・オフをつけられるので、気軽に香りを楽しめる。ヒノキプレートを外して、インセンスプレートとしても使用可能だ。<br />
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問い合わせ：<a href="https://elemensefragrance.jp/" target="_blank">elemense</a></p>
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																															<img src="https://wp2022.casabrutus.com/wp-content/uploads/2024/10/1015_10sen_elemense03_1312.jpg" />
																															<figcaption>自然の石のようなフォルムの陶石は、箱に収まった佇まいも魅力的。</figcaption>
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