mameと薩摩焼がコラボ! ミルク色の陶器ボタンです。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube

mameと薩摩焼がコラボ! ミルク色の陶器ボタンです。

人気ファッションブランド〈mame〉の新機軸! 懐かしくて品のいい薩摩焼のボタンができました。

かみなり/江戸時代には藩に献上する陶器を焼いていた〈沈壽官窯〉。中でも特に美しい白薩摩に金彩を施した。直径3×厚み0.4cm。15,000円。
ファッションブランド〈mame〉と、薩摩焼の〈CHIN JUKAN POTTERY〉がコラボし、清く正しい品のよさをもった可憐なボタンが誕生した。3種類の陶製ボタンの柔らかな色やなめらかな質感は、“白もん”と呼ばれ愛されてきた白薩摩の特徴だ。

制作は鹿児島の窯元〈沈壽官窯〉と〈ランドスケーププロダクツ〉が協働で運営する陶器ブランド〈CHIN JUKAN POTTERY〉が担当。〈沈壽官窯〉は江戸初期から薩摩藩主のための陶器を焼いてきた名窯で、現在も品格を守りながら多彩なアイテムを作っている。

つゆ/白薩摩独特の、ノーブルな陶肌を生かしたボタン。ひとつでもアクセサリーに負けない美しさと存在感! 直径3×厚み0.5cm。15,000円。
デザインを手がけた黒河内真衣子は、東北の刺繍“こぎん刺し”や八丈島の草木染めなど、日本の手仕事を取り入れたコレクションに定評あるデザイナー。ランドスケーププロダクツの中原慎一郎も「旅を続け、美しい瞬間を見逃さない。土地の良さを見抜く特別な目を持っている」と評価する。

黒河内は旅先で、薩摩を舞台とした司馬遼太郎の小説『故郷忘じがたく候』を読み沈壽官窯を訪問。白薩摩に出会い「みるく色の粒みたい」と魅了された。その豊かな刺激から生まれた薩摩焼のボタン。ロマンチックな名にもぐっとくる。

しずく/柔らかなミルク色の白薩摩に金彩を施した可憐なボタン。小さな穴の部分が糸通しのホール。直径・厚みとも1.2cm。2個15,000円。

プレイマウンテン

東京の店舗のほか、鹿児島の〈CHIN JUKAN POTTERY STORE〉や〈沈壽官窯〉、〈mame オンラインストア〉でも販売。

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-52-5
原宿ニュースカイハイツアネックス#105 TEL 03 5775 6747。