デザインノートから振り返る〈アンダーカバー〉25年史。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

デザインノートから振り返る〈アンダーカバー〉25年史。

〈東京オペラシティ アートギャラリー〉で回顧展が開催。それを記念して手描きのデザインノートを蔵出しです!

【2013 AW】 “ANATOMICOUTURE”

「Anatomic」と「Couture」を組み合わせて“解剖クチュール”。脳髄、骨格、五臓六腑といった人体を構成するモチーフが、プリント、ジャカード、刺繍など、衣服にさまざまに出現。
写真上のルックの立体的なドレス部分に使われたレースの原画。このディテールが見事に再現されている。

【2015 SS】 “PRETTY HATE BIRD”

白鳥の湖をモチーフにしたようなルックの女性が、スカルが彫られた巨大チェリーの置物に沿って歩く。〈アンダーカバー〉特有のダークファンタジーを、エレガントかつキュートに表現。
デザイン画でイメージされたルックが実物としてほぼ再現。そのテクニックは25年という歴史のたまものか。鉛筆で描かれたスケッチの上にマーカーで丁寧に色づけまでなされている。

たかはしじゅん

1969年生まれ。90年に〈アンダーカバー〉をスタート。94年に東京コレクションに初参加。2002年よりパリコレクションに参加。

〈東京オペラシティ アートギャラリー〉

『LABYRINTH OF UNDERCOVER』 〜12月23日。

東京都新宿区西新宿3-20-2
TEL 03 5777 8600(ハローダイヤル)。11時〜19時(金・土〜20時)。月曜休(祝日の場合翌日休)。入場料1,200円。公式サイト

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