島々のアートに寄り添う〈エーグル〉のラバーブーツ。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

島々のアートに寄り添う〈エーグル〉のラバーブーツ。

『カーサ ブルータス』2019年8月号より

瀬戸内国際芸術祭でフランス生まれのラバーブーツが活躍中。タフなのに高いデザイン性で使う人を楽しませています。

季節に応じて表情を変える〈犬島 くらしの植物園〉。〈エーグル〉のラバーブーツとゴアテックスを用いたジャケットBILUNIO 43,000円が緑に映える。
色とりどりの花が咲き誇り、鶏がのどかにエサをついばんでいる。ここは建築家・妹島和世とガーデナーの明るい部屋が共同で手がけた〈犬島 くらしの植物園〉。長く使われていなかったガラスハウスを中心とする約4500㎡の土地を、犬島の風土や文化に根ざした場として再生するプロジェクトだ。
左/約60年間続くレディースの定番モデル CHANTEBELLE 16,000円。右/ハンティングブーツからインスパイアされたメンズの定番モデル BENYL M. 18,000円。
そんな植物園で、今夏ワークショップに参加する人たちの足元を彩っているのが〈エーグル〉のラバーブーツ。自然と寄り添いながら文化や芸術とふれ合う活動を応援したいと、アートフェスティバルとしては初となる『瀬戸内国際芸術祭』に協賛。この植物園のワークショップと、豊島に位置する森万里子の作品《トムナフーリ》の夜間鑑賞時に、ラバーブーツをレンタル用に提供している。
ジャケットSEMBAT 45,000円
ブーツを中心に、アパレルからバッグまで幅広く展開するライフスタイルブランド〈エーグル〉が誕生したのは、約165年前のこと。ファーマー向けに、防水性と耐久性に優れた天然ゴム素材のブーツを作ったのが始まりだ。以来、職人が伝統的な製法で手作りする一足は、履き心地のよさと優れた機能性で高い人気を集めている。もちろん、その実力は芸術祭でも発揮。ぬかるみに負けないくらいタフなのに、使うシーンを選ばない高いデザイン性が魅力だ。

そこにあるのは、時代を超えて愛され続け、今なお古びない機能美。アウトドアでも自分らしい着こなしを演出する、フレンチエレガンスなスタイルは、自然の中でのアート鑑賞をより快適に、そしてより楽しくしてくれる。
ゲストを出迎える名古屋コーチン。園内には烏骨鶏も。
ガラスハウスの中で鳴くカナリア。
ゲストを出迎える名古屋コーチン。園内には烏骨鶏も。
ガラスハウスの中で鳴くカナリア。