AIスマホ《Google Pixel 3》が発売! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

AIスマホ《Google Pixel 3》が発売!

Googleは11月1日、AIを搭載したスマートフォン《Google Pixel 3》シリーズを発売する。カメラを通して目の前のものを検索できる〈Google レンズ〉やAIが撮りたい瞬間を逃さないようにサポートしてくれるカメラなどを搭載。今までになかった賢いスマートフォンだ。

左/《Google Pixel 3》64GB 95,000円(税込)。128GB 107,000円(税込)。 右/《Google Pixel 3 XL》64GB 119,000円(税込)。128GB 131,000円(税込)。いずれもGoogleストア販売価格。
左から「ジャスト・ブラック」「ノット・ピンク」「クリアリー・ホワイト」の3色。それぞれ、64GBと128GBを揃える。背面には指紋センサーが搭載されていて、超高速でロック解除する。

〈Google レンズ〉がすごい。

〈Google レンズ〉を起動して、実際に街で〈プラダ 青山店〉にカメラを向けたところ。建築物として認識、位置情報などを表示した。〈Google レンズ〉は他にもURL、メールアドレス、電話番号、住所、QRコードなどを自動検出する。
搭載されているカメラを使い、目の前のものについて詳しく知る(検索する)ことができるのが〈Google レンズ〉だ。カメラを調べたいものに向けて、画面を長押しすると〈Google レンズ〉が起動、テキストの場合は翻訳したり、見知らぬ植物や動物について調べることができる。入力が面倒なURL、名刺のメールアドレスなどにカメラを向けると、「連絡先の追加」を〈Google レンズ〉が提案してくれるのも便利だ。

目を閉じてしまった失敗写真をAIが回避!

撮影の時、失敗しないように、AIがサポートしてくれる「トップショット機能」。写真を撮るとAIがシャッターを押す前後の画像を解析、被写体の人物が目を開いていて、かつ笑顔の瞬間を探し出してベストカットとして提案してくれる。例えば、グループの誰かが目を閉じてしまっても、前後に撮れているカットから目を開いているカットを抽出してくれるのだ。また「グループ自撮りモード」では、フロントカメラでの自撮り写真が今までよりもワイドに撮影できる。《iPhone XS》に比較して、184%広い。

後から背景をぼかせる「ポートレートモード」。

「ポートレートモード」を利用すると、撮影後に背景をぼかしたり焦点をずらしたりすることができる。前後どちらのカメラでも利用できる点も強力。