Good TOOLS For Me|愛用の鍋つかみを教えてください。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

Good TOOLS For Me|愛用の鍋つかみを教えてください。

『カーサ ブルータス』2018年5月号より

毎回3人のゲストに愛用の日用品を教えてもらうコーナー。今回は鍋つかみ。"しまわない台所道具"は見た目も大切です。

ビルギッタ・ベングトソン・ビヨルクさんの鍋つかみ。

dieciでも取り扱いがありますが、そのかわいい佇まいから、お客さまのなかには飾る目的で手にする方もいらっしゃいます(笑)。
スウェーデンのニット作家ビルギッタ・ベングトソン・ビヨルクのポットホルダーを使っています。いつもは電気ケトルを使って簡単に済ませるお茶の時間を、たまにお気に入りの鉄瓶を火にかけお湯を沸かして丁寧に楽しむとき、普段使っているミトン型の鍋つかみではなくビヨルクさんのポットホルダーを用います。北欧らしい色使いと柄、そして手編み独特の温かみが、目にも心にもそのゆったりとしたシーンにしっくりと馴染んで気持ちを盛り上げてくれて、幸せな気分にさせてくれるんです。あと、ティーマットとしてテーブルセッティングに使えたり、普段の使わないときはフックに掛けておくだけでも絵になるところも魅力です。キッチンタオルやポットホルダーなどもそうですが、しまわないキッチンツールはルックスにもこだわりたいですよね。あと、鍋つかみは決して安くはないアイテムですが、汚れたり傷んだりした際は、断腸の思いでズバッと新品に買い換えると、すっきりと気持ちよくキッチンでの時間を過ごせる気がします。

堀あづさ 〈dieci〉オーナー

ほりあづさ 大阪・天神橋や南船場、淀屋橋で北欧雑貨などを扱うショップ〈dieci〉を営む。4月27日〜5月21日まで〈IDÉE SHOP jiyugaoka〉でポップアップショップを開催。