春に新調したい!万年筆・ボールペン10。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

春に新調したい!万年筆・ボールペン10。

時代が変わっても「書くこと」は日常の動作の一つ。そんな日常にときめきを与えてくれる素敵なペンを集めました。新生活のモチベーションアップにも、きっとつながるはず!

●近代建築を思わせる、象徴的な格子模様の〈パーカー・プリミエ〉万年筆

《パーカー・プリミエ ブラウンシズレPGT 万年筆》80,000円。スクリュー式キャップで密閉性も高い。同モデルにボールペンも。 ニューウェル・ラバーメイド・ジャパン TEL 0120 673 152。
18金 ピンクゴールドプレート仕上げの美しいペン先には、パーカーの象徴である「矢羽」がデザインされている。ペン先はF(細字)とM(中字)の2種類から選べる。インクはカートリッジ、コンバーター両用式。
《パーカー・プリミエ ブラウンシズレPGT 万年筆》80,000円。スクリュー式キャップで密閉性も高い。同モデルにボールペンも。 ニューウェル・ラバーメイド・ジャパン TEL 0120 673 152。
18金 ピンクゴールドプレート仕上げの美しいペン先には、パーカーの象徴である「矢羽」がデザインされている。ペン先はF(細字)とM(中字)の2種類から選べる。インクはカートリッジ、コンバーター両用式。
130年の歴史を持つ〈パーカー〉は、万年筆の恒常的な問題であったインク漏れを防ぐ画期的なインク供給システム「ラッキー・カーブ」の開発からスタート。2009年に誕生した〈パーカー・プリミエ〉は、1960年代に一世を風靡した「パーカー75」からインスピレーションを受けて現代に進化させたラグジュアリーなコレクション。近代建築を思わせる印象的なシズレパターン(格子模様)は、パーカー万年筆の定番といえるもの。持っているだけで気分を上げてくれる万年筆だ。

●マーク・ニューソンによる、漆黒に星がきらめく万年筆

《モンブラン M 万年筆》65,000円。同コレクションにはボールペン、アートファインライナー、スクリーンライターも。マーク・ニューソンのサインの色にちなんだ、ビビッドなオレンジ色のカバーが印象的な〈ファインステーショナリー カラー オブ ザ イヤー ラッキーオレンジ ノートブック#145〉(4,500円)と一緒に使えば、運気アップも望めそう!? モンブラン コンタクトセンター TEL 0120 39 4810。
ロジウム仕上げの14金ゴールドのペン先はF(細字)とM(中字)の2種類から選べる。インクはカートリッジ式。キャップを締める際は、マグネットの誘導によってクリップと下部のフラットな部分が一直線に並ぶ。使っていないときも、つねに端正な姿がキープされるのだ。
《モンブラン M 万年筆》65,000円。同コレクションにはボールペン、アートファインライナー、スクリーンライターも。マーク・ニューソンのサインの色にちなんだ、ビビッドなオレンジ色のカバーが印象的な〈ファインステーショナリー カラー オブ ザ イヤー ラッキーオレンジ ノートブック#145〉(4,500円)と一緒に使えば、運気アップも望めそう!? モンブラン コンタクトセンター TEL 0120 39 4810。
ロジウム仕上げの14金ゴールドのペン先はF(細字)とM(中字)の2種類から選べる。インクはカートリッジ式。キャップを締める際は、マグネットの誘導によってクリップと下部のフラットな部分が一直線に並ぶ。使っていないときも、つねに端正な姿がキープされるのだ。
モンブランと言えば、白いスターマークがシンボル。そのシンボルをキャップだけでなく、軸にもあしらった初めてのアイテムが〈モンブラン M〉コレクションだ。本シリーズのデザインを手掛けたのは、マーク・ニューソン。実は、モンブランが外部デザイナーとコラボするのも史上初なのだとか。彼自身のイニシャル「M」とモンブランの「M」の二つの意味を兼ね備えたネーミングが、伝統と革新の融合を表す。

●ペン先に猫の顔! 猫好き必携の万年筆

ペン先に注目! 猫の顔がとにかく可愛い〈TOOLS to LIVEBY〉 の《“Le Chat” Fountain Pen》6,500円。 moments TEL 092 533 2311。
ペンはホワイトとブラックの2種。ステンレス製のペン先はF(細字)、インクはカートリッジ、コンバーター両用式。カートリッジ(黒)が1本付いてくる。〈TOOLS to LIVEBY〉のオリジナルボトルインク(3,500円)は、台湾の大自然をテーマに揃えた黒、青、緑などの絶妙な6種類の色から選べる。ボール紙の質感を活かしたインクの箱もオシャレ。
ペン先に注目! 猫の顔がとにかく可愛い〈TOOLS to LIVEBY〉 の《“Le Chat” Fountain Pen》6,500円。 moments TEL 092 533 2311。
ペンはホワイトとブラックの2種。ステンレス製のペン先はF(細字)、インクはカートリッジ、コンバーター両用式。カートリッジ(黒)が1本付いてくる。〈TOOLS to LIVEBY〉のオリジナルボトルインク(3,500円)は、台湾の大自然をテーマに揃えた黒、青、緑などの絶妙な6種類の色から選べる。ボール紙の質感を活かしたインクの箱もオシャレ。
2012年にオープンした台北のステーショナリーショップ〈TOOLS to LIVEBY〉のオリジナル万年筆《“Le Chat” Fountain Pen》は、猫の顔をあしらったペン先がとにかくキュート。使う人だけにちら見せする可愛さが心憎い。同店のオリジナルアイテムは、広告やロゴデザインを手がけるオーナー夫婦がデザインしているのだが、この猫の顔はお店の猫をモチーフにしたのだとか。ペン自体はごくシンプルなデザインなので、シーンを選ばず使える。

●ドイツ発、20世紀初めに販売されていたペンの復刻版万年筆

ドイツ発のカラフルな〈Kaweco(カヴェコ)〉の《パケオ 万年筆》2,000円。左からバッドテイスト、オールドシャンブレー、インディアンサマー、コットンキャンディ。別売りのインクボトル(オレンジほか/1,800円)やインクカートリッジ(ターコイズ、パープルほか/6本入り500円)のデザインも秀逸。 プリコ TEL 06-6443-0039。
本体は樹脂製で、6角形のキャップに16角形の本体の組み合わせで持ちやすく、どこまでも軽やか。ペン先はスチールでF(細字)、インクはカートリッジ、コンバーター両用式。
ドイツ発のカラフルな〈Kaweco(カヴェコ)〉の《パケオ 万年筆》2,000円。左からバッドテイスト、オールドシャンブレー、インディアンサマー、コットンキャンディ。別売りのインクボトル(オレンジほか/1,800円)やインクカートリッジ(ターコイズ、パープルほか/6本入り500円)のデザインも秀逸。 プリコ TEL 06-6443-0039。
本体は樹脂製で、6角形のキャップに16角形の本体の組み合わせで持ちやすく、どこまでも軽やか。ペン先はスチールでF(細字)、インクはカートリッジ、コンバーター両用式。
ポップなカラーリングが目を引く〈Kaweco(カヴェコ)〉の《パケオ 万年筆》。〈Kaweco〉は、1883年にドイツ・ハイデルベルグで創業された文房具メーカーで、1972年のミュンヘン・オリンピック開催の際に公式ペンに採用された由緒正しいブランド。1976年に生産中止となるが、1995年にドイツのグットバレット社によって復活を遂げて今に至る。この万年筆は、20世紀はじめに販売されていたシリーズの復刻版。グッドデザインは時代を超える。

●美しき定番、〈ペリカン〉の《スーベレーン》

〈ペリカン〉の《スーベレーンM400》(ホワイトトータス/35,000円)と〈ペリカン インク 4001〉(ブルーブラック/1,000円)。シリーズ名の《スーベレーン》とは、ドイツ語で「優れもの」を意味する。同シリーズにはボールペン、シャープペンシルも。 ペリカン日本 TEL 03 3836 6541。
ペン先とキャップのトップにはさり気なくペリカンのマークが。半透明のレモンイエローのペン本体は、〈スーベレーン〉ならではの美しい縞模様。ペン先はロジウム装飾14金で、EF(極細字)、F(細字)、M(中字)、B(太字)の4種から選べる。インクは吸入式(ボトルに入ったインクをペン先から吸い上げるタイプ)。
〈ペリカン〉の《スーベレーンM400》(ホワイトトータス/35,000円)と〈ペリカン インク 4001〉(ブルーブラック/1,000円)。シリーズ名の《スーベレーン》とは、ドイツ語で「優れもの」を意味する。同シリーズにはボールペン、シャープペンシルも。 ペリカン日本 TEL 03 3836 6541。
ペン先とキャップのトップにはさり気なくペリカンのマークが。半透明のレモンイエローのペン本体は、〈スーベレーン〉ならではの美しい縞模様。ペン先はロジウム装飾14金で、EF(極細字)、F(細字)、M(中字)、B(太字)の4種から選べる。インクは吸入式(ボトルに入ったインクをペン先から吸い上げるタイプ)。
1838年、ドイツで創業した〈ペリカン〉は、当初は絵の具とインクの専門メーカーとしてスタートしたブランド。1950年に発売した《400》シリーズは多くの人気を集め、今でもヴィンテージが取り引きされるほどだ。この《スーベレーン》は、《400》シリーズのデザインをベースに、1982年に新たに誕生。《スーベレーン》の魅力の一つに、豊富なサイズ展開がある。《M300》から《M400》《M600》《M800》《M1000》と、それぞれペンの長さ、太さが微妙に異なるので、自分の手に合ったものを選ぶことができるのだ。