イケアの豪華コラボの詳細がマドリードの発表会で明らかに! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

イケアの豪華コラボの詳細がマドリードの発表会で明らかに!

昨年 "触り" だけ発表されて話題になった、〈イケア〉と有名デザイナーとのコラボレーション・プロジェクト。今回、マドリードで発表された4ラインのうち、早いものは4月1日に店頭に並ぶ予定。その全貌をいち早くお届けします。

「マドリードに着いてまだ24時間しか経ってないけれど、とりあえずチュロスは食べた」と挨拶し、現地の人を笑わせていたクリス(右)。
続いてステージに上がったのは、アメリカの西海岸をベースに活動するデザイナー、クリス・スタンプ。彼のコレクション《スパンスト》は、ボードカルチャーとファッションを、インテリアと融合させる、というテーマに挑戦した。

「若い世代は使えるお金も限られていて、その中でやはり一番はファッション、あるいはスケボーのような趣味になり、正直インテリアにまでお金が回らないのが現実です。ならば、好きなファッションや趣味をインテリアの中に持ち込んで楽しむ、そのためのツールやフレームを作るのはどうか、と思いました。例えばスケートボードをカッコよく飾るためのスタンドだったり、スニーカーを見せて収納できるボックスだったり。好きなものを持ち込める部屋を作ることで、より生活自体を楽しめるようになると思うんです」
彼の作る服と同様、モノトーンがベースになったコレクション。立って使うテーブルやスチールメッシュを使用したクローゼットなど、ボードカルチャー好きな男子たちが喜びそうなアイテムが並ぶ。
まるでガンダムのビームサーベルのようなフォルムの照明。USBで充電ができるので、屋外への持ち出しも可能。「フェスなどでも楽しんで欲しい」とクリス。
彼の作る服と同様、モノトーンがベースになったコレクション。立って使うテーブルやスチールメッシュを使用したクローゼットなど、ボードカルチャー好きな男子たちが喜びそうなアイテムが並ぶ。
まるでガンダムのビームサーベルのようなフォルムの照明。USBで充電ができるので、屋外への持ち出しも可能。「フェスなどでも楽しんで欲しい」とクリス。
今回は家具などに加え、洋服も製作。「クリスとのコラボレーションを通じて、ファッションとライフスタイルの関係性について改めて考えさせられた。イケアにとっても新しい挑戦だった」とマーカスは言う。

「家具や雑貨を作るプロセスは想像以上に大変で、結局完成まで2年半くらいかかりました。でもその先に何万人もお客さんが待っているのかと思うと、すごくワクワクしたし、いろんな刺激を受けた2年半でした」とクリス。日本での展開は、5月1日からを予定。