DESIGN
海外での経験が、デザインに及ぼす影響とは?
October 21, 2017 | Design | DAILY Casa BRUTUS | text_Hisashi Ikai editor_Rie Nishikawa
スイスの美術大学、ECALを卒業した有志4名でスタートした〈Re-Importation〉。学業のあいだ海外に身を置いたことで自身のアイデンティティーを見直した若き日本人デザイナーたちが、それぞれのデザインアプローチを紹介する。
Re-Importation02 @アクシスギャラリー シンポジア
第2回となる今年の展示には、昨年のメンバーに加え、新たに森永泰教、坂下麦、三島大世、山越美佳、浦中廣太郎の5名が参加。地域や文化を超えた先に見るデザインの可能性を探る。
『Re-Importation02』
〈アクシスギャラリー シンポジア〉