ヴィンテージマニア垂涎の「デザインマイアミ/バーゼル」へ! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ヴィンテージマニア垂涎の「デザインマイアミ/バーゼル」へ!

ヴィンテージ家具、オブジェをはじめ、コレクター垂涎の希少なピースを揃えるデザインギャラリーが集結するフェア「デザインマイアミ」。そのヨーロッパ版「デザインマイアミ/バーゼル」が、6月13日から18日まで、メッセ・バーゼルで開催された。

〈ギャルリー・エリック・フィリップ〉オーナー夫妻が腰掛けるのはフィンランド人、エスコ・パヤミエスのアームチェア(1965)。
1939年に建築家ジョン・ロートナーがデザインしたフロアランプ。背景の写真は FLライト設計の〈スタージェス邸〉。
〈ギャルリー・エリック・フィリップ〉も希少なピースを揃える。今回は、フランク・ロイド・ライト設計の〈スタージェス邸〉のために、建築家ジョン・ロートナーがデザインしたフロアランプを披露。〈スタージェス邸〉は前オーナーの他界により、2016年に邸宅がオークションにかけられたことでも話題になった。
〈ギャルリー・フィリップ・グラヴィエ〉による藤本壮介の「フォーレスト・オブ・ブックス」(左)。右手の作品は隈研吾のフローティング・ティーハウス「浮庵」(2007)。ヘリウムガスで浮くバルーンに超軽量布「スーパーオーガンザ」をかけた仮設の茶室だ。
ブルレック兄弟が〈ギャルリークレオ〉のためにデザインしたサスペンションランプ。
フランスはエディションに力を入れるギャラリーも際立つ。〈ギャルリー・フィリップ・グラヴィエ〉は藤本壮介とのコラボで実現した「フォーレスト・オブ・ブックス」を展示。ケージ状の構造体に本を差し入れるユニークな書棚は、空間に軽やかな異次元の場所を生み出すアートピースだ。

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