太宰府の神事を新解釈。鹿児島睦が咲かせる梅。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

太宰府の神事を新解釈。鹿児島睦が咲かせる梅。

舞台は梅の香りが満ちる、太宰府天満宮。地元・福岡で花開く鹿児島睦の新たな表現とは。

学問の神様としても知られる太宰府天満宮。
Q 初の試みはありましたか?

会場に配する梅は全部で6体。花は神職さんやアートボランティアの方々、地元の子供たちと一緒に仕上げました。古くから多くの参拝者を迎えてきた太宰府ならではの作品になったと思います。

Q 2つの展示の楽しみ方は?

『造形展』では、表情が異なる梅を様々な角度から眺めて、自由に写真撮影を楽しんでもらいたいです。また、ローカル線に乗って太宰府から福岡市の会場に移動して、広く福岡の魅力を感じてほしいですね。天神の『図案展』は新作の器や壁画のほか、これまでのプロダクトを中心に展示します。

コラボしたお干菓子も登場!

鹿児島と博多の和菓子店〈鈴懸〉がコラボレーションしたお干菓子「梅とうぐいす」。太宰府天満宮公式のお土産で、展覧会終了後も販売する。1,300円。

『鹿児島睦の造形展』 

〈太宰府天満宮 宝物殿〉

福岡県太宰府市宰府4-7-1
TEL 092 922 8225。〜3月12日。9時〜16時30分。月曜休。観覧料400円。〈三菱地所アルティアム〉(福岡県福岡市中央区天神1-7-11イムズ8F)では同期間に『鹿児島睦の図案展』を開催。

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