DESIGN
都会のオアシスでひとやすみ、〈ボーコンセプト〉のアパートメント。
October 16, 2014 | Design, Travel | casabrutus.com | photo_Rie Sawara-Cermann text_Yumiko Urae
デンマークのインテリアショップ〈ボーコンセプト〉がベルリン、ドバイ、ニュージャージーの3都市で同社のインテリアコーディネートによるアパートメントを発表。ここに抽選でお泊りができるんです!
早速、ベルリンの物件におじゃましてきました。〈ボーコンセプト〉のベルリン・ショップはミッテ地区の目貫通り、フリードリッヒ・シュトラーセにある。そこで鍵をもらい、新しい住まいに入居するかのように物件へGO。アパートメントがあるのはベルリンでも歴史と伝統のある劇場、ドイチェス・テアターの目の前。おとなりは公園でミッテ地区の真ん中にありながら閑静な雰囲気が漂う。観光地、ブランデンブルク門や国会議事堂もお散歩がてら見に行ける距離だ。
アパートメントに入るととにかく贅沢な広いスペース。間取りは、大きなリビングルームにアイランド型のキッチン、ベットルーム、奥には広いバスタブ付きのバスルーム。玄関を入った玄関まわりも広く、シャワーのついたゲスト用バスルームも完備しています。
外の光が入りやすい、明るいリビング。ガラスのダイニング・テーブル《MONZA》はスライドできる伸張式サイズの調整が可能。透明な分、家具の威圧感がなく空間がより広く見えるのが利点。《OSAKA》という名のソファーはインターナショナルなマーケットで展開しているが、ユニットで小さくもできて、日本の住居にも対応することからこの名前になったとか。実際の暮らしのヒントになる新作アイテムが、この空間で実際に利用できます。
アパートメントに入るととにかく贅沢な広いスペース。間取りは、大きなリビングルームにアイランド型のキッチン、ベットルーム、奥には広いバスタブ付きのバスルーム。玄関を入った玄関まわりも広く、シャワーのついたゲスト用バスルームも完備しています。
外の光が入りやすい、明るいリビング。ガラスのダイニング・テーブル《MONZA》はスライドできる伸張式サイズの調整が可能。透明な分、家具の威圧感がなく空間がより広く見えるのが利点。《OSAKA》という名のソファーはインターナショナルなマーケットで展開しているが、ユニットで小さくもできて、日本の住居にも対応することからこの名前になったとか。実際の暮らしのヒントになる新作アイテムが、この空間で実際に利用できます。
〈ボーコンセプト〉は家具だけでなく、お皿やカップ、照明や鏡、キャンドルスタンドなどプロダクトの種類も幅広く、洗練された空間でのアクセサリーや小物使いなど、ちょっと真似したくなるコーナーがいっぱい。
ドバイとニュージャージーも含め、抽選で、日本からの航空券付きで滞在できるキャンペーンを実施中。リゾートではなく、住む感覚で他の都市のアパートメントに泊まるって、ちょっと新鮮です。
ご応募はこちらから
casabrutus.comトップへ
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