いつかは欲しい名作椅子。紙模型で作ってみませんか? | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube

いつかは欲しい名作椅子。紙模型で作ってみませんか?

自ら“紙ものオタク”と称すデザイナーの安積朋子が、名作椅子と空間を紙模型で再現するシリーズを発表。ロンドンのスタジオにて、その制作の経緯を聞いた。

A・アアルト《パイミオチェア》。
ロンドンをベースに、家具や内装のデザインで国際的に活躍する安積朋子さん。アーコールから発表した近作《フロー》など、時代を超える秀作を発表するなか、紙もの好きが高じて始めたというのが、名作椅子を16分の1の紙模型で再現するシリーズだ。「茶室などの設計図と言える“起こし絵”やペーパークラフトとジオラマを合わせた“立版古”など、日本には紙で立体を表現する手法が古くからあり、建築学生時代から興味を持っていました。この模型シリーズも福永紙工の高度な技術によって実現したものです」。 ミニ椅子組み立てキットはハガキサイズにきれいに収まっている。
G・リートフェルト《ジグザグチェア》