LIFE@PET|一緒に暮らせば顔が似てくる? | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

LIFE@PET|一緒に暮らせば顔が似てくる?

『カーサ ブルータス』2021年5月号より

姉妹のように顔つきや模様が似ているけれど、それぞれ別のルートで三瓶家の一員になったなつめとひふみ。

自宅にて。イエロー系の毛で、鍵尻尾が特徴のなつめ。グレー系の毛で、ふっくらしていて尻尾が長いのがひふみ。「2匹に増えたら、猫と暮らす喜びが倍になった」と三瓶さん。
造形作家の三瓶祐治さんは、2018年によく行くカフェで生まれた仔猫を、2020年に近所の野良猫を保護する形で、それぞれ迎え入れた。

「一緒に暮らし始めたら、猫独特の “今だけを生きている” 自由な感じに癒されて、幸福感が増しました」と微笑む。
自由気ままな性格で、食に貪欲なひふみ。
一方のなつめは繊細な性格。
2匹の存在は今や創作活動にも影響を与えていて、動物の作品をつくる時、いろいろな角度から骨格を観察するなど参考にしているそう。「そろそろ猫の作品をつくってみようと思っています」。きっと喜んでモデルになるはず。
自宅内にある工房スペース。
三瓶さんの作品。厳しい環境下で生きている動物に惹かれ、つくることが多い。

Owner’s Data:三瓶祐治

造形作家。素材を定めず、惹かれるものを作品にしている。6月に東京で個展開催予定。Instagram@y.sampei

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