DESIGN
スペース・コペンハーゲンによるモダンポエティックな空間。
『カーサ ブルータス』2020年10月号より
September 17, 2020 | Design, Food | window on the world | photo_Peter Paul de Meijer text_Chieko Tomita
デザインユニット、スペース・コペンハーゲンの最新プロジェクトは、アントワープのミシュランシェフが手がける、モダン・イタリアン〈ル・プリスティン〉。
〈ノーマ〉などのレストランやホテルの内装、家具や照明デザインで活躍するデザインユニット、スペース・コペンハーゲン。彼らの最新プロジェクトは、アントワープのミシュランシェフが手がける、モダン・イタリアン〈ル・プリスティン〉。1960年代の建築の一部を生かした店内は、現地アーティストや職人とコラボしたアートや特注タペストリーで、ユニークな空間を演出している。