プリミティブな“世界の民藝”が買える4日間。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

プリミティブな“世界の民藝”が買える4日間。

9月、CASICAで「旅と手仕事」をテーマに世界の作り手を紹介する合同展示会が開催されます。

9月5日から8日まで、新木場の〈CASICA〉で『TRACING THE ROOTS〜旅と手仕事〜』展が開催される。

アマゾン川流域の民具を中心に文化人類学研究者・山口良彦によるコレクションを展示する鶴岡の〈アマゾン美術館〉、モロッコのベニワレンなど世界の布と道具を集める布好きの聖地、福岡〈ライトイヤーズ〉、インドのアクセサリーを中心とした装飾品を集める〈HAFA〉、海の漂流物と真鍮を合わせたオブジェを制作する〈オートゥルノトゥルス〉、現代において土器を作り続ける熊谷幸治など、世界各国の作り手によるプリミティブな工芸品を展示・販売する。

かつて柳宗悦が「民藝」と名付けた生活のための工芸には、無欲でおおらか、そして自由な美しさがある。その抗いがたい魅力を確かめに、訪れてみて。

『TRACING THE ROOTS〜旅と手仕事〜』

〈CASICA〉
東京都江東区新木場1-4-6。9月5日〜8日。11時〜18時。入場無料。