ボーエ・モーエンセンを象徴する、2つのチェアが復刻! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ボーエ・モーエンセンを象徴する、2つのチェアが復刻!

北欧のモダンデザインの礎を築いたデザイナー、ボーエ・モーエンセンを体現するチェア、《BM0949Pコントゥールチェア》《BM1106ハンツマンチェア》が復刻する。

《BM1106ハンツマンチェア》25万8,000円〜。2019年10月頃販売開始予定。
1950年、「ハンティングキャビン」をテーマとした、コペンハーゲン家具職人ギルド展で発表された《BM1106ハンツマンチェア》は、「ハンティング」をテーマにデザインした家具シリーズの集大成だ。70余年の時を経て、〈カール・ハンセン&サン社〉から復刻することとなった。モーエンセンらしく、複雑な構造をシンプルにまとめたフォルムのなかに、野性感あふれるエレガンスを感じることができる。

「この椅子はデニッシュモダンを語るにふさわしい質を備えるほか、《BM1160ハンツマンテーブル》との使用にも最適です。モーエンセンは、人々が世代を超えて使用できるような高い質の家具を追求してきましたが、このハンツマンチェアもその典型だと思います」(クヌッド・エリック・ハンセン)

オリジナルの椅子には、モーエンセンのデザインによく見られるスモークドオーク材、サドルレザーを使用。家具素材としては当時まだ新しい、サドルレザーを使用した初期の家具のひとつだ。その後、モーエンセンはサドルレザーを用い、野性的な力強さに満ちたデザインを次々と発表していくことになる。
「ハンティングキャビン」という一つの空間をイメージした、温もりのある優雅さが大きな特長で、アングルを付けた脚と軽快でスレンダーな構造がこの優雅なフォルムの鍵となっている。《BM1106ハンツマンチェア》はダイニングチェアとして誕生したが、その低めの座高とゆったりとしたアームから、ラウンジチェアとしての使用にも適している。

なお、《BM1106 ハンツマンチェア》の素材は《BM1160 ハンツマンテーブル》同様、オーク材または、ウォルナット材。背と座のサドルレザーの色は、ナチュラル、コニャック、ブラックを用意。バックルとブラケット金具は真鍮またはステンレススチールから選択できる。

カール・ハンセン & サン フラッグシップ・ストア東京 TEL 03 5413 5421

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