大画面の自由度を極めた〈LG〉の4Kプロジェクター。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

大画面の自由度を極めた〈LG〉の4Kプロジェクター。

〈LG〉の最新型4K HDR対応レーザープロジェクター《CineBeam HU80KS》。アーティスト・藤元明と建築家・永山祐子の夫妻が認めたその実力とは。

上部のミラーを折り畳むだけで、天井に投影。映し出された映像を、ごろりと床に寝転んで眺めることも。いずれの投影方式でも台形補正、左右反転などの細かな設定は自動で調整される。
このプロジェクターは、投影時に本体上部のミラーの開閉角度に応じて投影位置を調節するが、ミラーを折りたためば、天井への直接投影も可能だ。

「一人暮らしをしていた頃、プロジェクターで天井に映像を投影してぼんやりしていましたが、子どもがまだ小さいので、30分刻みでチャンネルをコロコロ変えながら見るという日常。でも、このように投影できるなら、家族4人で寝転んで見てみたい」と永山。

一方で、藤元は自身の作品展示に使えるのではと、すでにアイデアを巡らせはじめる。

「展覧会の会場構成は合わせる空間がまちまちなので、AV機器がいかにフレキシブルに対応できるかはとても重要。その点このプロジェクターは、移動は簡単だし、横置きや天吊りにもできるなど設置方法も自由なので、新たな映像表現の可能性を引き出してくれそう。発想は広がる一方です」
「映像を投影していないと、何をする機械なのかわからないくらいすっきりとした外観」と藤元。ハンドル付きなので、移動も簡単だ。
もともと自宅にも高性能の大画面プロジェクターがあったら、と考えていた藤元と永山。ネックとなっていたのがリビングの天井などに固定して設置しなければならない不自由さだったが、これならテラスにでも簡単に持ち運べる。映画館のような迫力の大画面で、高精細な美しい映像を手軽に視聴できる〈LG〉の4Kプロジェクター《CineBeam HU80KS》は、クリエイティブな2人の感性をたっぷり刺激してくれたようだ。