ボスケの緑化マットで、もっと自由な屋上庭園を! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ボスケの緑化マットで、もっと自由な屋上庭園を!

『カーサ ブルータス』2019年8月号より

既存の住宅ではなかなか実現が難しい屋上緑化。その夢を簡単に叶えてくれる、緑のマットがありました。建築家の岩瀬諒子さんとともに、その秘密を探ります。

赤々とした実をつけるヤマモモ。薄層のマットのため植物に適度な負荷がかかり、花実の育ちがいいという。特に果実は甘く育ち、ブルーベリーがおすすめとか。
強い台風でも倒れなかった松の木。薄い地盤でも根が横に伸びてしなやかになることで、風力を吸収している。岩瀬さんも驚きの表情を見せる。
赤々とした実をつけるヤマモモ。薄層のマットのため植物に適度な負荷がかかり、花実の育ちがいいという。特に果実は甘く育ち、ブルーベリーがおすすめとか。
強い台風でも倒れなかった松の木。薄い地盤でも根が横に伸びてしなやかになることで、風力を吸収している。岩瀬さんも驚きの表情を見せる。
その後、岩瀬さんはこのマットが展開された屋上庭園を見学。見事にデザインされた庭園には高さ約2.5mにもなる松の木も生えている。この庭園はオフィスビルの屋上に後から作られたものだが、そもそも既存建物で新規に緑化を行う場合は法律の制約がある。端的に言うと重いものは載せられないのだが、ボスケのマットは非常に軽いのでこの条件をクリアできるのだ。つまり建物の補強工事を行うことなく、マットを配置することで屋上庭園ができるということ。ボスケのマットにより屋上緑化の選択肢が大幅に増えるということなのだ。
PSC SKY GARDEN 完成から6年目を迎えた屋上庭園の様子。マットの特性上、芝生を踏むとふわっと柔らかい。オリーブを囲むように枕木を配置し、芝を傷めずに庭を楽しむように設計。
オフィス建物の屋上にデザインされた、緑の濃淡を楽しめるドライガーデン。比較的手入れの少ない樹種を揃えることでメンテナンスを軽減している。①7種の樹木②ヤマモモ③ヒメパンパスグラス④オリーブ⑤フェイジョア⑥ダイオウマツ⑦リュウゼツラン⑧マツバキク⑨スモークツリー。
PSC SKY GARDEN 完成から6年目を迎えた屋上庭園の様子。マットの特性上、芝生を踏むとふわっと柔らかい。オリーブを囲むように枕木を配置し、芝を傷めずに庭を楽しむように設計。
オフィス建物の屋上にデザインされた、緑の濃淡を楽しめるドライガーデン。比較的手入れの少ない樹種を揃えることでメンテナンスを軽減している。①7種の樹木②ヤマモモ③ヒメパンパスグラス④オリーブ⑤フェイジョア⑥ダイオウマツ⑦リュウゼツラン⑧マツバキク⑨スモークツリー。
0日目の様子。施工面積125㎡に対し施工に要した日数は10日。施工では保水マットや根がマットを突き破らないようにする防根シート、屋上に浸水しないようにする防水シートを重ねる。緑化マットは農園で育てられ、その後現地でデザインに沿ってマットを配置していく。水やりの管は目立たないように地面に這わせている。
3日目。
6日目。
10日目。
0日目の様子。施工面積125㎡に対し施工に要した日数は10日。施工では保水マットや根がマットを突き破らないようにする防根シート、屋上に浸水しないようにする防水シートを重ねる。緑化マットは農園で育てられ、その後現地でデザインに沿ってマットを配置していく。水やりの管は目立たないように地面に這わせている。
3日目。
6日目。
10日目。