ilove.cat:ミュージシャン・近藤研二☓モイ—奇跡のような巡り合わせ

Eテレ番組『2355』『0655』の楽曲提供や、ギターやウクレレを用いた音楽を発表しているミュージシャンの近藤研二さんは、1歳になったばかりの愛猫・モイさんに夢中です。取材中も元気に走り回るモイさんと出会ったきっかけや、猫とミュージシャンの相性のよさについて訊きました。

温泉のような猫の効能

Q ご自宅のスタジオにも出入りするんですか?

「たまに一緒にピアノを弾いてくれて、それがインスピレーションになることもあります。このボードは吉祥寺で開催されている猫祭りに参加した時のもの。実はEテレ『0655』の『ねこのうた』コーナーがスタートする時、マルオの写真も紹介してもらいました。その写真もあります。CDジャケットの帯や本には、人気猫のどんこさんも載っていますよね。

Q Eテレの『2355』『0655』では猫にまつわる歌もたくさんつくられていますよね?

今年発売されたベスト盤に収録されている『猫のふみふみ』という曲を作曲しました。モイがきてからできた歌です。モイがふみふみする姿をみながらつくったので、優しく素朴な曲になったと思います。以前にも『眠れ ねこ ねこ』という曲をつくって、これは僕が歌っています。猫の寝顔を見ながら歌う子守唄のような曲をと依頼があってつくり、ささやくように歌っています。