新生〈渋谷PARCO〉7つの注目ポイント。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

新生〈渋谷PARCO〉7つの注目ポイント。

今年11月下旬にリニューアルする〈渋谷PARCO〉。ベールを脱いだ店舗や施設を7つの注目ポイントで解説します!

〈PARCO MUSEUM TOKYO〉イメージ。ロゴは〈TOMATO〉が、内装はインテリアデザイナー山本大介と雨水義敬による〈de:sign〉が手がけている。
スペイン坂より移転オープンする〈GALLERY X〉。アートのみならずアニメ、ゲーム、音楽まで幅広くキュレーション予定。
〈PARCO MUSEUM TOKYO〉イメージ。ロゴは〈TOMATO〉が、内装はインテリアデザイナー山本大介と雨水義敬による〈de:sign〉が手がけている。
スペイン坂より移転オープンする〈GALLERY X〉。アートのみならずアニメ、ゲーム、音楽まで幅広くキュレーション予定。
3.「ポケモン」に「刀剣乱舞」…電脳サブカルチャーの新たな発信地!
近年世界的な人気を見せる「ポケモン」関連のショップ〈Nintendo TOKYO〉〈ポケモンセンター シブヤ〉のほか、スマホゲームや2.5次元舞台などで爆発的な人気を誇る「刀剣乱舞」の〈刀剣乱舞万屋本舗〉、さらに〈CAPCON STORE TOKYO〉〈JUMP SHOP〉など、日本を代表するコンテンツホルダーが集結。ゲームやアニメなどの世界観が、アート、ファッション、フードと融合しながら表現されていく。

4. 進化した〈PARCO劇場〉を中心に、カルチャースポットが大充実。
1973年に〈西武劇場〉としてオープンして以降、クリエイターや演劇ファンたちから愛されてきた〈PARCO劇場〉が、さらに進化して2020年3月よりグランドオープン。旧劇場の魅力であった舞台と客席との一体感ある距離感は継承しつつ、座席数は458席から636席へと拡大。劇場のほかにも、幅広い映像作品を上映するミニシアター〈CINE QUINTO(仮称)〉や、ライブハウス〈CLUB QUATTRO〉プロデュースのミュージックカフェ&バー〈QUATTRO LABO〉などがオープンし、多岐にわたるエンタテインメントの発信地となる。

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〈PARCO劇場〉劇場内イメージ。旧劇場の持っていた、舞台と観客との親密な距離感を継承している。1月下旬〜2月には、こけら落とし公演として、立川志の輔「志の輔らくご in PARCO 2020」と、藤田俊太郎演出による朗読劇「ラヴ・レターズ」を上演予定。 ©2019, Takenaka Corporation
〈PARCO劇場〉ホワイエイメージ。 ©2019, Takenaka Corporation
〈PARCO劇場〉劇場内イメージ。旧劇場の持っていた、舞台と観客との親密な距離感を継承している。1月下旬〜2月には、こけら落とし公演として、立川志の輔「志の輔らくご in PARCO 2020」と、藤田俊太郎演出による朗読劇「ラヴ・レターズ」を上演予定。 ©2019, Takenaka Corporation
〈PARCO劇場〉ホワイエイメージ。 ©2019, Takenaka Corporation
5. 次世代ファッションデザイナーの才能が一堂に会すショップエリア!
90年代以降、若い世代のファッションカルチャーを象徴してきた渋谷。その”次世代”により光を当てるため、インキュベーションエリアを新たに創設。集合レジやフィッティングスペースを設けることで出店しやすい環境を整える3階〈GEYSER PARCO〉、また意欲と才能ある東京で活動するデザイナーによるポップアップショップを運営する4階〈PORT PARCO〉で、新たに時代を牽引していくファッションブランド育成を支援する。〈コム デ ギャルソン〉の新業態の店がオープンするなど人気ブランドが集結する一方で、次なる時代を担うファッションにも注目だ。