石川直樹の冒険から映し出される、地球の姿。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

石川直樹の冒険から映し出される、地球の姿。

〈東京オペラシティアートギャラリー〉で、1月12日から石川直樹の個展が開催される。彼の代表作から最新作まで、これまで撮られた作品が東京に集結。

「POLAR」(2007)
22歳で北極から南極まで人力で踏破し、23歳で7大陸最高峰の登頂に成功。その後も一年の大半を旅しながら、各地を歩き続ける冒険家・写真家の石川直樹。現在、世界で活躍する冒険家の一人として知られる彼の個展が、1月12日から〈東京オペラシティ アートギャラリー〉でスタートする。東京では初めての大規模個展となる。
「K2」(2015)
「NEW DIMENSION」(2007)
「ARCHIPELAGO」(2009)
「K2」(2015)
「NEW DIMENSION」(2007)
「ARCHIPELAGO」(2009)
展覧会は北極、南極、ヒマラヤ8000m峰など極地に挑んで撮影された代表作から、北極圏に生きる人々を写した『POLAR』、世界の洞窟壁画を捉えた『NEW DIMENSION』、ポリネシア地域に浮かぶ島々を巡った『CORONA』など、彼の初期から最新作まで約300点の作品が一同に会する。また作品と共に旅で実際に使用してきた道具も共に展示される。開催を記念して写真家、森山大道と石川直樹の対談や、石川から撮影現場の舞台裏を聞けるトークショーも予定されている。

自らの足で世界を歩き続ける石川直樹。彼が撮影した地球の姿とは。1月は〈東京オペラシティ アート ギャラリー〉に足を運びたい。

「石川直樹 この星の光の地図を写す」

〈東京オペラシティ アート ギャラリー〉東京都新宿区西新宿3-20-2 TEL03 5777 8600。2019年1月12日〜3月24日。11時〜19時(金曜・土曜〜20時)。月曜、2月10日休。入場料1,200円。