サブカルチャーを牽引してきたレジェンドの魅力に迫る、対談コンテンツ配信中。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

サブカルチャーを牽引してきたレジェンドの魅力に迫る、対談コンテンツ配信中。

個性あふれるアーティストたち──横尾忠則、小林泰彦、加納典明の歴史の裏側を、石川次郎との対談を通して深堀りする。

(左から)石川次郎、横尾忠則。対談は横尾の82歳の誕生日の翌日にあたる6月28日に、自宅アトリエで行われた。2人の出会いは石川が27歳、横尾が32歳のとき。すでに50年の歳月が流れている。 © Paravi
動画配信サービス〈Paravi(パラビ)〉が、12月7日より、伝説の男たちが語るドキュメント対談コンテンツ『その話には続きがある』を独占配信中だ。

『その話には続きがある』は戦後のサブカルチャーを創り、今なお現役で活躍中のレジェンドたちの歴史を、対談を通して深堀りしようというコンテンツだ。あらゆるメディアが氾濫し、簡単に情報が手に入る今からは考えられないほど何もなかった時代に、彼らは何を道標に道を極めたのか──。レジェンド本人とホストの対談形式のトークで掘り下げる。
1960年代からグラフィックデザイナーとして活躍し、80年に画家として活動することを宣言した横尾は、82歳の現在も精力的にキャンバスに向かう。 © Paravi
番組のホストは、『平凡パンチ』で編集者としてのキャリアをスタートし『POPEYE』『BRUTUS』『Tarzan』などといった、戦後のサブカルチャーを牽引してきた雑誌を創刊し編集長を歴任してきた、石川次郎が担当。第1回では、日本を代表する美術家・横尾忠則をゲストに迎え、トークを繰り広げている。石川が企画し横尾の代表作のひとつとなった《浅丘ルリ子 裸体姿之図》の誕生秘話や、横尾が石川に告げた「画家宣言」の裏側、80歳を超えて変化した死生観などについて、自宅のアトリエで語った。
横尾が使用している絵具と紙皿のパレット。大きなキャンバスに絵を描くときも下描きはしないという。 © Paravi
12月14日配信の第2回では、日本におけるイラストルポの第一人者、小林泰彦をフィーチャー。12月21日には、過激なヌードを次々と発表し続ける写真家・加納典明が登場する第3回が配信となる。

各ゲスト4話、計12話の構成で、各ゲスト♯1は無料配信。さらに、BS3局(BSテレ東、WOWOW、BS-TBS)での横断放送も決定しており、12月から1月にかけて、各局1ゲストで特別版を放送する。
『平凡パンチ』の綴じ込みイラストとして話題となった《浅丘ルリ子 裸体姿之図》は、石川氏の「スターのヌードを想像で描いてください」の一言から始まった。横尾氏は、「巌流島」のモチーフを描き続ける理由についても赤裸々に語っている。 © Paravi

『その話には続きがある』

出演:石川次郎、横尾忠則、小林泰彦、加納典明。12月7日(金)より各ゲスト1人を毎週配信、合計12話。