2019年、注目の展覧会&アートNews 10。 | ページ 9 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

2019年、注目の展覧会&アートNews 10。

年々、パワーアップしている展覧会と芸術祭。2019年も注目の企画が目白押しです! 本記事ではカーサが特にお薦めする10件を、会期スタート順にご紹介します。新たにオープン&リニューアルする美術館情報も。

●大浮世絵展 ―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演―(2019年11月19日〜2020年1月19日)

《相馬の古内裏》歌川国芳 1845~46年(弘化2~3)頃 大判錦絵3枚続 個人蔵
《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》葛飾北斎 東京都江戸東京博物館蔵
《東海道五拾三次内 庄野》歌川広重 東京都江戸東京博物館蔵
(左から)《歌撰恋之部 物思恋》喜多川歌麿、《市川鰕蔵の竹村定之進》東洲斎写楽
喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳ら江戸時代を代表する浮世絵師5人がそろい踏みする豪華な展覧会。品のいい色気を感じさせる美人画で世界的にも人気の歌麿、歌舞伎役者の大首絵(顔のアップ)で一世を風靡した謎の絵師、写楽。北斎は「Great Wave」の名で知られる『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』をはじめ、風景画、花鳥画など、何でも巧みに描いた。代表作『東海道五拾三次』のシリーズで旅心をくすぐった広重、骸骨や妖怪変化が登場する武者絵で人気となった国芳と、5人の個性を楽しめる。

東京都江戸東京博物館

東京都墨田区横網1-4-1。9時30分〜17時30分(土曜は19時30分まで)。月曜、2019年12月28日〜2020年1月1日休(ただし2020年1月13日は開館)。TEL 03 3626 9974。

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