青山に〈アニエスベー〉のギャラリーがオープン! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

青山に〈アニエスベー〉のギャラリーがオープン!

〈アニエスベー〉の日本初となるアートギャラリー〈アニエスベー ギャラリー ブティック〉が12月8日、青山店の2Fにオープンする。

photo_Hiroyuki Arakawa
photo_Hiroyuki Arakawa
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学生時代には、学芸員を目指してヴェルサイユ美術学校で学んでいたアニエス・ベー。自身でも数多くのアート作品を収集するほか、1984年にレ・アール地区のブティック内にアートギャラリー〈ギャラリー デュ ジュール〉をオープン(現在は閉館中。2019年にパリ市内に再オープン予定)、その後もニューヨーク、香港にもアートスペースを開いており、日本はフランス国外で3か所目となる。

青山店の2Fにオープンする〈アニエスベー ギャラリー ブティック〉では、本国フランスの〈ギャラリー デュ ジュール〉の監修のもと、写真、ドローイング作品などのコンテンポラリーアートを中心に展示予定。ミュージアムショップも併設され、自社出版の書籍のほか、ヴィンテージレコードも販売する。レコードは、渋谷のレコードショップ〈Face Records〉のセレクトによるフレンチ専門セクションと、アニエス・ベーセレクトのセクションが設けられ、プログレ、ニューウェーブ、ポストパンクなどのジャンルのレコードが並ぶ。

オープニング展として、ブルックリンを拠点に活動するグラフィティアーティスト・ROSTARRの個展を開催。アニエス・ベーはグラフィティアートへの造詣が深く、ROSTARRは過去に〈ギャラリー ドゥ ジュール〉でも展示を行っている。今回は、自身のスケッチブックの中から抜粋されたドローイングおよそ130点を展示。初日の12月8日には、ROSTARR自身がギャラリーに在廊する予定だ。