六本木で『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』がスタート! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

六本木で『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』がスタート!

11月1日から〈森アーツセンターギャラリー〉で、『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』 が開催される。28組のアーティストが “ドラえもん” をテーマにした作品が集結!

渡邊 希 《タイムドラベル》

(c) Nozomi Watanabe (c) Fujiko-Pro
漆を用いた立体造形、小物、家具などを手がける漆造形家 渡邊希。原作でも度々登場する「時間軸を超える」というテーマをオマージュした作品だ。造形の表面には、ドラえもんの名場面が描かれている。

中里 勇太 《選んだゆめときぼう》

(c) Yuta NAKAZATO, FUMA Contemporary Tokyo | BUNKYO ART (c) Fujiko-Pro
1989年に公開した『映画ドラえもん のび太の日本誕生』に登場する3匹の架空動物の1つである《ペガ》の彫刻。動物を主題とした木彫作品で知られる中里にとって架空の動物を手がけるのは初めてだ。

れなれな 《静かな決意》

(c) RenaRena (c) Fujiko-Pro
黒板とチョークを用いて作品製作をするれなれなは、2007年に公開された『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険』の世界を描いた。2.7mの黒板に描かれた作品は奥行きを感じさせる繊細な描画となっている。
梅 佳代 《私の家のドラえもんの写真》 (c) 2001 Kayo Ume
鴻池 朋子《しずかちゃんの洞窟(へや) 》 (c) Tomoko KONOIKE (c) Fujiko-Pro
しりあがり寿《万事解決! 劣化防止スプレーの巻》 (c) Shiriagari Kotobuki (c) Fujiko-Pro
森村 泰昌 + コイケジュンコ《時(とき)を駈けるドラス》 (c) Ji-Ku-Mo-Ko プロジェクト(森村泰昌+コイケジュンコ) (c) Fujiko-Pro
山口 晃《ノー・アイテム・デー》 (c) YAMAGUCHI Akira (c) Fujiko-Pro Courtesy of Mizuma Art Gallery
梅 佳代 《私の家のドラえもんの写真》 (c) 2001 Kayo Ume
鴻池 朋子《しずかちゃんの洞窟(へや) 》 (c) Tomoko KONOIKE (c) Fujiko-Pro
しりあがり寿《万事解決! 劣化防止スプレーの巻》 (c) Shiriagari Kotobuki (c) Fujiko-Pro
森村 泰昌 + コイケジュンコ《時(とき)を駈けるドラス》 (c) Ji-Ku-Mo-Ko プロジェクト(森村泰昌+コイケジュンコ) (c) Fujiko-Pro
山口 晃《ノー・アイテム・デー》 (c) YAMAGUCHI Akira (c) Fujiko-Pro Courtesy of Mizuma Art Gallery
また、2002年の展覧会で発表された奈良美智や蜷川実花、福田美蘭、村上隆、森村泰昌の作品も新作と共に展示される。誰も見たことのない “ドラえもん” が集結する、この機会をお見逃しなく。

『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』

〈森アーツセンターギャラリー〉

東京都六本木港区6-10-1
六本木ヒルズ森タワー52F TEL 03 5777 8600(8時〜22時)。11月1日〜2018年1月8日。10時〜20時(火曜〜17時)。入場料一般当日2,880円。