気鋭の現代アーティスト、伊藤存と青木陵子の共同作品展。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

気鋭の現代アーティスト、伊藤存と青木陵子の共同作品展。

現代アーティストの伊藤存と青木陵子が、2000年から制作を始めた共同作品を展示する展覧会が、〈ワタリウム美術館〉にて3月29日からスタート。

共作《メタモルフォーセス》2019年 石巻、浪田浜。リボーンアート・フェスティバル 2017年。photo_Shiho Ukaji
共作《海に浮かぶ畑》2019年 石巻、網地島。リボーンアート・フェスティバル 2019年。
ふたりの作品からは、人の手の不思議、自然との対話、時間を超えた普遍性など、「人がつくる」ことの可能性が次々と広がっていく。本展覧会『変化する自由分子のWORKSHOP』では、これまでの共作に加え、お店から始まったさまざまな人との流動を感じることができる。
共作《Ryoko Aoki and Zon Ito》Yamamoto Keiko Rochaix Gallery,ロンドン 2018 展示風景。photo: Alexander Christie
伊藤存《そとに出て分かること》2017年 アジア回廊。photo by Takeru Koroda
青木陵子 Installation view of 《Notebook forgotten at three party meeting》at Take Ninagawa, Tokyo, 2018 © Ryoko Aoki, courtesy of Take Ninagawa, Tokyo photo by Kei Okano

青木陵子

あおき りょうこ 1973年兵庫県生まれ。1999年京都市立芸術大学大学院ビジュアルデザイン科修了。動植物や日常の断片、幾何学模様などをイメージの連鎖で描き、その素描を組み合わせた作品を発表。主な個展に、02年『クリテリオム51青木 陵子』〈水戸芸術館現代美術ギャラリー〉、05-06年『HAMMER PROJECT Ryoko Aoki』〈ハマー美術館〉など。
photo_Kazuhiro Fujita © Nikkei Kairo

伊藤 存

いとう ぞん 1971年大阪府生まれ。1996年京都市立芸術大学美術学部卒業。刺繍の作品や、アニメーション、ドローイング、彫刻作品を制作。主な個展に、03年『きんじょのはて』〈ワタリウム美術館〉。04年『Veins Konrad Fischer Gallery』デュッセルドルフ、09、11、16年に〈タカ・イシイギャラリー〉にて開催。
photo_Kazuhiro Fujita © Nikkei Kairo

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