メディアアートの祭典『未来の学校祭』で見るべき“5”の展示。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

メディアアートの祭典『未来の学校祭』で見るべき“5”の展示。

昨年、〈東京ミッドタウン〉を舞台に多くの人で賑わった『未来の学校祭』が今年も開催される。期間は2月20日から24日まで。〈東京ミッドタウン〉各所に点在する最先端メディアアート作品の中からCasa BRUTUSが選んだ注目作を紹介します。

3.《ぶくぶくカーニバル》|新しい祭への脱皮

Guillaumit and Les Plasticiens Volants
Guillaumit ©Renaud Monfourny
フランス・ボルドーのカーニバルの芸術監督であり、ARアプリの開発も行うフランス人アーティスト、ギヨミット。ARアプリ「カルナヴァル・オグモンテ」を使い、レ・プラスティシアン・ヴォランと共同制作したコスチュームを披露。吐く息がぶくぶくと泡立つ海底に暮らすミュータントをイメージしたこの衣装を身にまとい、〈東京ミッドタウン〉の中をパレードして、新しい祭りの形を提示する。

4.《Dear Glenn, Yamaha A.I. Project》|“自動”から“AI”演奏への脱皮

(c) vog.photo
(c) Jock Carroll, courtesy of the Estate of Jock Carroll and The Glenn Gould Foundation.
電子メディアによる録音をいち早く導入し、テクノロジーの可能性を信じた音楽家、グレン・グールド。彼らしい音楽表現で楽曲を演奏できるAIシステムを搭載したピアノが、ガレリア 1F ツリーシャワー前に現れる。このピアノは昨年『アルスエレクトロニカ・フェスティバル』に出展され、同イベントで開催されたコンサートで演奏を行い、多くの反響を呼んだ。今回は2月20日に〈ミッドタウン・ホール〉で、音楽パフォーマンスが行われる(事前申込制)。

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