カラー写真のパイオニア、ソール・ライターの全貌が明らかに! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

カラー写真のパイオニア、ソール・ライターの全貌が明らかに!

80歳を過ぎて世界デビューを果たした写真家、ソール・ライターの大規模な写真展が開催。世界初公開作を含む作品や資料からその軌跡をたどる。

ソール・ライター 《薄紅色の傘》 1950年代、発色現像方式印画 (c) Saul Leiter Foundation
ソール・ライター 《ニューヨーク》 1950年代、ゼラチン・シルバー・プリント (c) Saul Leiter Foundation
ソール・ライター 《バス》 2004年頃、発色現像方式印画 (c) Saul Leiter Foundation
約8万点のカラー写真をはじめとする作品の大半を整理することなく他界した、ライターの「発掘作業」は今なお進行中だ。今回は、前回の写真展では発掘しきれていなかった膨大なアーカイブから、モノクロ写真の代表作や、2000年以降にデジタルカメラで撮影されたカラー作品、絵画作品に加え、スケッチブックなどの貴重な資料を200点以上紹介。天性の色彩感覚を持つ不世出の写真家ライターの知られざる一面や、創作の秘密に迫る。
ソール・ライター 《『Harper's BAZAAR』》 1959年2月号、発色現像方式印画 (c) Saul Leiter Foundation
ソール・ライター 《無題》 撮影年不詳、発色現像方式印画 (c) Saul Leiter Foundation
ソール・ライター 《デボラ》 1940年代、ゼラチン・シルバー・プリント (c) Saul Leiter Foundation
ソール・ライター 《無題》 撮影年不詳、ゼラチン・シルバー・プリント (c) Saul Leiter Foundation
ソール・ライター 《赤い傘》 1958年頃、発色現像方式印画 (c) Saul Leiter Foundation
ソール・ライター 《ソームズ・バントリー》 1950年代、発色現像方式印画 (c) Saul Leiter Foundation
なお、同展は、ライター没後、2014年に創設された〈ソール・ライター財団〉の全面的協力を得て開催される。

『ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター』

〈Bunkamura ザ・ミュージアム〉
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F TEL 03 5777 8600(ハローダイヤル)。2020年1月9日~3月8日。10時~18時、金・土曜~21時(最終入館は閉館の30分前まで)。1月21日、2月18日休。一般1,500円。

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