【まとめ】この秋、必見の展覧会(2019年)。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

【まとめ】この秋、必見の展覧会(2019年)。

いよいよ芸術の秋が到来。2019年の秋に、必ず観ておきたい展覧会情報を“会期終了が近いもの”から、順番にお届けします!

●〈神奈川県立近代美術館 葉山〉カイ・フランク(9月21日〜12月25日)

《リング・プレート》:1960年代 色ガラスを何層にも重ねつつも表面は至ってフラットな触感になるという技術を生み出した。〈ヌータヤルヴィ〉時代に数多くのバージョンを制作しているが、こちらは裏面にカイ自身がサインした珍しいもの。
《KF486》ゴブレット:1968-71年 すべてマウスブローで作られ、上のカップは型に吹き込み、下部のステムは型を使わずに作られた。素材と形状への探究心を感じる作品。タウノ&リーサ・タルナ・コレクション photo by ©Rauno Träskelin
《2746》コップ:1954年 現在の《カルティオ》シリーズの原型。品番5023、2744など微妙に異なる形状のグラスもあり、形状を究めようとしていた跡が窺える。タウノ&リーサ・タルナ・コレクション photo by ©Rauno Träskelin
《クレムリン・ベル KF500/1500》:1957-68年 上部にはウォッカを入れ、下部はチェイサー用の水差しとして作られた。単独で別々に使用可。タウノ&リーサ・タルナ・コレクション photo by ©Rauno Träskelin
フィンランドデザインのレジェンド、カイ・フランク(1911〜89)の展覧会が9月21日より〈神奈川県立近代美術館 葉山〉で開催されます。カイは1950年代初頭のデザイン黎明期に、それまでのテーブルウェアの概念を覆し、安価で誰もが生活に取り入れられる、機能的で利便性の高いシリーズを生み出しました。
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