ヴェネチアビエンナーレ2015 カーサが選んだ、勝手にベスト10! | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ヴェネチアビエンナーレ2015 カーサが選んだ、勝手にベスト10!

今ヴェネチアは、2つのメイン会場以外にも、街中に、小さな島に、アートがいっぱいです。

第56回を迎えた今回は、総合ディレクターにナイジェリア出身の美術評論家オクウィ・エンヴェゾーを迎え、「All the World’s Futures(全世界の未来)」をテーマに89か国が国別参加、136アーティストが企画展に出品した。ビエンナーレ史上初のアフリカ系ディレクターはその企画展で、社会的にもアートの視点からも、これまで支配的だった欧米の構造の解体を促しているように見える。

Together by Jaume Plensa

虎ノ門ヒルズの巨大彫刻も、この人が作りました。
1955年バルセロナ生まれ。教会にステンレスメッシュの彫刻二体! ほかアラバスターの作品も必見。
〈Basilica di San Giorgio Maggiore〉
Isola di San Giorgio, Venezia
公式サイト 〜11月22日。  地図❸
アート市場であまり名の知れない作家が目立ったのも特徴的で、国別参加ではアルメニアの展示が金獅子賞を獲得した。社会的ビエンナーレ、と呼ぶと重たく聞こえるかもしれないが、考えさせるのはアートの使命。同時に十分楽しめるビエンナーレだ。

Canadassimo by BGL

【Canada】
3人組アーティストによる、奇妙なリサイクル世界。

1970年代、ケベック州生まれの男性3人のアートユニット。館内に入るとそこはドラッグストア、そしてペンキ缶いっぱいの作業場…。リサイクル素材によるインスタレーションで、物質主義的世界への疑問を投げかけます。  地図Ⓖ
会員プログラム

登録者数12,000人突破!

建築家のアトリエ見学/名作家具プレゼント/限定メールマガジン…すべて無料。

建築家のアトリエ見学に、名作家具プレゼントも。

いますぐ登録!