ホイットニー・ビエンナーレがスタート! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ホイットニー・ビエンナーレがスタート!

2年に一度、NYの夏を彩るホイットニー・ビエンナーレが5月17日より始まりました。

ケニア出身・NY在住、大人気の女性アーティストWangechi Mutu《Sentinel I》(2018)。
カナダからはBrendan Fernandesのパフォーマンス、《The Master and Form》(2018)。
LAのCalvin Marcus《Los Angeles Painting》(2018)。
特別なニーズを持つ子どもや大人のためのアートスタジオ〈NIAD〉に所属する画家Marlon Mullen。《Untitled》(2018)。
ケニア出身・NY在住、大人気の女性アーティストWangechi Mutu《Sentinel I》(2018)。
カナダからはBrendan Fernandesのパフォーマンス、《The Master and Form》(2018)。
LAのCalvin Marcus《Los Angeles Painting》(2018)。
特別なニーズを持つ子どもや大人のためのアートスタジオ〈NIAD〉に所属する画家Marlon Mullen。《Untitled》(2018)。
ホイットニー・ビエンナーレは1932年に年次展覧会として始まり、ビエンナーレとしては1973年から続く歴史あるアートイベントだ。ビエンナーレで過去「発掘」されたと言われるアーティストには、たとえばジョージア・オキーフやジャクソン・ポロックなどの名が。

今回はアメリカ以外にも、カナダやプエルトリコのアーティストが加わるなど、かつてなく多様性に富んだラインナップとなった。
キュレーターのルジェコ・ホックレー(左)とジェイン・パネット(右)。 photo_ Scott Rudd
2人の女性がキュレーターを務め、さまざまな人種やライフスタイル、そしてバックグラウンドをもつアーティスト達の作品が一堂に会した。社会的・政治的な問題提起がこれまで以上に増したことでも話題となっている。

『ホイットニー・ビエンナーレ』

〈ホイットニー美術館〉99 Gansevoort St., New York TEL (1)212 570 3600 。〜9月22日。10時30分~18時(金・土~22時)、火曜休。入館料25ドル。