住み手の独創性を叶える、大和ハウスの自由自在な家づくり。 | ページ 2 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

住み手の独創性を叶える、大和ハウスの自由自在な家づくり。

『カーサ ブルータス』2022年2月号より

清永浩文邸を設計した大和ハウスの精鋭集団、それが〈ZIZAI DESIGN OFFICE〉だ。彼らが技術とデザインを注いだ〈MARE-希-〉に迫る。

■ LIVING+DINING|高さの操作で、開放的でシームレスな空間を実現。

混構造によって、柱に邪魔されない大空間を実現したリビングダイニング。インナーガーデンは鉢植えとウッドチップで構成され、メンテナンスも容易な仕組みとなっている。
木造の柔軟性と鉄筋コンクリート造の堅牢性という、二つの構造の長所を取り込んだ独自の混構造を採用する大和ハウスの〈MARE-希-〉。そこから生まれた自由度の高さをもっとも強く感じられる空間が、リビングダイニングだ。

木造住宅は、地面から45cm以上の位置に床の高さを設けることが建築基準法で決められている。ここではダイニングでその高さを遵守しながら、玄関からフラットに続くリビングを地面に近い高さに抑えた。両者の絶妙な高さの差異が、性格の異なる部屋を緩やかに区切りながら、空間に立体的な広がりを生んでいる。

また上部にトップライトを持つ吹き抜けにインナーガーデンを設けることで、南側に面した窓を背にソファを配置した。漠然と庭に面してソファを置くのではなく、内部の美しい空間に目を向けながら、テレビと庭をともに楽しめるプランを提案している。
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