大阪

033 EXPO’70 パビリオン(旧鉄鋼館)

EXPO’70 Pavillion (1970)

大阪府吹田市千里万博公園10-10
google maps
06-6877-4737
10時〜17時。水曜休。入館料200円。
1970年竣工。設計:前川國男。1970年の大阪万博。そこは丹下健三のマスタープランの下、太陽の塔、お祭り広場、大屋根を中心に、日本を代表する建築家、そしてレンゾ・ピアノらをはじめとする世界の建築家の手がけた華やかなパビリオンが建ち並んでいた。そんな中、数少ない恒久建築として計画されたのが鉄鋼館。百花繚乱のパビリオンの中にあって、端正なその姿は正統的モダニズムを表明し、近代建築の真摯な姿を見せていた。前川國男自身がプロデューサーとなり、『鉄の歌』をテーマにル・コルビュジエの弟子でもあるイアニス・クセナキス、武満徹らの音楽を1,000個のスピーカーで奏でさせたという。鉄鋼館は、現在、万博の記念館〈EXPOʼ70 パビリオン〉として約3,000点の資料を展示。当時の興奮を後世に伝えてくれている。

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●すべてのデータは2014年11月20日現在のものです。開館時間、休館日等は変更される可能性がありますので、事前に必ずご確認ください。
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