東京

007 岡本太郎記念館 (旧自邸・アトリエ)

Taro Okamoto Memorial Museum (1954)

東京都港区南青山6-1-19
google maps
03-3406-0801
10時〜18時。火曜休。観覧料620円。
1954年竣工。設計:坂倉準三。岡本太郎が84歳で亡くなるまでの40年以上使用していた住居兼アトリエ。設計は岡本とパリ留学中より親交があった坂倉準三。担当は1941年に坂倉の事務所に入所した4人目のスタッフ・村田豊だった。予算は少なく、コンクリートブロックを積んだ壁と鉄筋コンクリートの柱で空間を支え、その上に凸レンズ形の屋根を載せる「スキンストレス(応力外皮構造)」を採用。上下面の反発力を利用して、柱同士のスパンを大きくとっている。これにより吹き抜けのアトリエ空間を実現した。住居部は2階建てになっており、螺旋階段や木造のベランダ手すりをつくるなど遊び心もある。98年に記念館として開館してからは、住居左に増築がされているが、アトリエと住居1階部は太郎が暮らした当時のままの姿を見学できる。

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●すべてのデータは2014年11月20日現在のものです。開館時間、休館日等は変更される可能性がありますので、事前に必ずご確認ください。
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