Casa BRUTUS
FOOD

ランチは仙台名物牛たんで、夜は昭和の風情残る文化横丁へ|行くぜ、東北。

| Food | sponsored | photo_Shin-ichi Yokoyama   text_Yoshikazu Itamoto   editor_Akio Mitomi

昭和20年代、〈太助〉創業者の佐野啓四郎が考案した牛たん。60年以上が経ち、今や仙台に欠かせない唯一無二の名物料理にまで成長した。そして牛たん発祥より遡ること数十年、大正時代に仙台で産声を上げたのが“ブンヨコ”の通り名で親しまれる文化横丁。路地の名前の由来は横丁の近くに〈文化キネマ〉という活動写真常設館があったからだとか。牛たんを味わい、ブンヨコで一杯。仙台の歴史を味わうグルメ旅へいざ!

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