ilove.cat:デザイナー・倉橋孝明☓パッチ、ドッチ、チッチ— 女同士の縄張り争い

猫用テント「#catstudyhouse」で知られるD.I.Yレーベル「41世紀」のデザイナー・倉橋孝明さんはパッチとドッチという2匹の雌猫と暮らしています。取材時には、一時預かりをしていたおばあさんの猫・チッチの3匹がいました。動物園のような楽しい仕掛けが盛り沢山の倉橋家で、猫たちとの暮らしについて伺いました。

女だらけの縄張り争い

Q 猫たちとの出会いは?

最初にやって来たのは鼻周りの黒色が大きいパッチです。ずっと猫を飼いたいなと思っていたのですが、きっかけがなくて。近所を散歩していたら人懐っこい猫がいて、触れ合ううちに、猫熱が高まってしまったんですね。やっぱり猫と暮らしたいなと思って、里親募集サイトをいくつか探して、パッチに出会いました。その1年後に、ドッチを迎えました。

〈パッチ〉

〈ドッチ〉

Q 2匹目を飼うきっかけが、なにかあったのですか?

北海道の実家に帰るために2~3日家をあけたことがあって。帰ってきたら、パッチがすごく怒っていたんですね。かまってもらえないから、寂しかったのかなと。そこで、2匹いたらいいかなと考えたんです。しかもちょうどその頃、パッチをもらったサイトを見ていたら、同じような柄の猫がいて、この子だ! とすぐに決めました。