DESIGN
一般初公開! 聖地で見せたレヴォーグ最上級モデルの大人っぷり。
| Design, Vehicle | sponsored | photo_Kenya Abe text_Kohei Kawakami
「森の図書館」をコンセプトに上質なライフスタイルを提案する〈代官山T-SITE〉で、はじめてその姿を披露した《レヴォーグSTI Sport》。この夏発売予定の大人のためのこだわりの最上級モデルを一足先にチェック!
書籍に限らず、高級カメラショップやペットケアなど、上質なライフスタイルを提供している〈代官山T-SITE〉。オープン以来、周辺はもとより遠方からも足を運ぶ人も多く、安定の人気を誇るこの場所はクルマ好きにとっても有名なのをご存じだろうか? 定期的に開催されている「モニクル」と呼ばれるモーニングクルーズには、様々なクルマとオーナーが集い情報交換や親交を深めている。ある意味、“聖地”であるこの特別な場所を一般公開の場に選んだのが《レヴォーグSTI Sport》だ。今年の夏にスバルが販売を予定している最新モデルだが、まずその前に目に飛び込んできたのは、この公開に併せて展開されたインスタレーション。
アイテムは富士フィルムの《X-Pro2》をはじめ、バルミューダの《GreenFan Japan》や《The Toaster》など本誌でもお馴染みの厳選された一品ばかり。一通りこれらに目を通してからレヴォーグの最上級グレードを見るわけだが……大人の一品からクルマへの流れが見事にシームレス。正直、これまでこの分野は輸入車の独壇場で、日本車には見えない壁が存在していた。しかし、このクルマはその壁をきっちりと乗り越えていた。
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