
073 Junzo Sakakura Architecture Institute (Designer Daisaku Choh)
- 低座イス S-5016N1960
- 坂倉準三建築研究所 (担当:長大作) / 低座イス S-5016N
映画『ALWAYS三丁目の夕日』の時代設定は1960年前後。ちょうどそのころ、日本で生まれた椅子のほっこりした佇まいは、古きよき一家団欒の光景に似合う。当時、日本の家具デザイナーたちは、和室の生活を前提にした椅子をこぞって探求していたのだった。坂倉準三の設計事務所に在籍した長大作が手がけたのは、プライウッドを使った低い椅子。座面高は29cmしかなく、畳を傷つけないように脚部のフォルムが考えられている。背もたれのフォルムは、柿を縦に切った時の曲線から発想。さりげない和の感性だ。
- 55,965円
- 天童木工 / 天童木工 東京支店
- Tel 0120-24-0401



