
005 Josef Hoffmann
- Sitzmaschine1905
- ヨゼフ・ホフマン / ジットマシネ
「座るための機械」と名づけられた椅子。マッキントッシュの影響を窺わせる幾何学的なフォルムとともに、5段階にリクライニングする背もたれの仕組みがまさにマシーン。フレームの後部にある左右5個ずつのボールは、背もたれを支える金属製のポールを固定している。似たようなボールは、前脚部分では接合部を補強し、後脚の下では椅子の安定を保つ。ホフマンは、歴史的価値観から脱皮して、近代の美意識を確立するためにウィーン工房を主宰した人物。装飾と機能を融合しようとした彼の姿勢が伝わる椅子だ。
- 573,000円〜
- ヴィットマン / IDC大塚家具 有明本社ショールーム
- Tel 03-5530-5555



